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小林side
上田「ほ、ほっぺにちゅー!?」
小林「こ、声がでかいです!」
川島「しかもっ、返されたんですか!?」
江口「やるじゃねーか千晃!」
石川「流石だ!」
小林「そりゃ、どうも。」
花江「なんだってええええええええ!?」
小林「ほんとうるさいです…」
花江「それは誠か!」
江口「誠だ!」
花江「成長したなぁ…」
「おはようございまー…って、オールスターやん。」
小林「おはよう!」
「おはようございます!そうだ!
お土産、買ってきましたよ!」
川島「まじ!?」
江口「このクッキーうめぇな。」
「みんなで大っきい1箱でも良かったんですけど、
零士先輩の歯止めが効かなくなりそうなので、
1人1箱にしました(笑)」
川島「ありがとおおおお!好きいいいい!」
小林「…」:( ꐦ꒪꒫꒪;):
川島「…ごめんなさい…」
花江「楽しかった?」
「もうほんっと楽しかったです!」
石川「そういや、ナンパされたんだってね。」
上田「許さない…」
「あはは…まぁ、千晃くんが守ってくれたので!
彼女に手ぇだすな!って(笑)
かっこよかったですよ(笑)」
小林「何笑ってんの!?」
「ちょっと可愛くて(笑)」
小林「えええ!?」
「あ、そうだ。写真、送りますね。」
小林「俺も送るよ。」
上田「私にもください!!」
「良いですよww」
花江「俺にもくれ!」
「いやです」
花江「なんでっ!」
川島「僕も…1枚でいいよ。」
「しょーがないなーぁ!良いですよ!」
花江「なんか扱い違すぎじゃない!?」
この騒がしさもまた好きだな…(笑)
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作者名:ゆうり | 作成日時:2024年2月3日 12時