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小林side
「んーっま♡」※美味い
もぐもぐしとる…可愛い…
ソファーで隣り合わせになって座ってるこの状況。
やばすぎる…
今日Aがミニスカだから…
めっちゃ膝当たってるし…
あ"ー心臓が持たねぇ〜
「これめっちゃ美味しいですよ!」
小林「ほんと?良かった(笑)」
「1口あげます」
小林「っゴホッゴホッ!え"!?」
「え?(笑)」
小林「も、貰います。」
リトルグリーンメンの…あんまん?的な?
手で…あーんって…
〇んでしまう!
「はい、どーぞ。」
小林「はむっ、…」
あ、ちょっと指食べちゃった。
いやいやいやいや!
食べちゃったじゃないよ!
え!?
何やってんだ俺!!!
「美味しいですか?」
良かった気づいてない!
「まむっ」
そのまんま食べてるし…
関節キス気づかないし…
この子怖い…!(´ºωº`)
「いっぱい食べましたね!」
小林「ほんと(笑)」
ファン「あのっ!櫻井さんと小林さんですか?」
「あ、そうです!」
ファン「大ファンです!良かったら、写真
撮ってくれませんか?」
「別々になら良いですよ!」
小林「じゃあまず僕から撮りますねー!
はいチーズ!」
ファン「ありがとうございます!応援してます!」
「こちらこそ!ありがとうございます!」
小林「いやー、まさかファンに出会うとは…」
「嬉しいですね!」
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作者名:ゆうり | 作成日時:2024年2月3日 12時