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Youside
翌日……
｢つ、疲れた…｣
峰田｢くっ！Aがいるなら俺も赤点とればよかった！｣
轟｢取ろうと思って取れるもんじゃねぇだろ｣
｢エッ……｣(.. )ｼｭﾝ
轟｢あっ、いや、その、な？
えっと、…と、取るのも才能っつうか…｣
｢……｣(._."ll)ﾊｧ…
轟｢えっあっ、…えっ、｣
切島｢しゃーない！俺もたまたま爆豪に教えて貰ってた
だけだし、それでも38点だったから！
お前ノー勉だろ？だったらいい方じゃねえか！｣
そう言いながら肩を組む。
"ﾄﾞｷｯﾄﾞｷｯﾄﾞｷｯﾄﾞｷｯ"
ほんとお前らさぁ、なんでいつ触っても
めっちゃドキドキしてんだよ…
まあでも今のがいちばん嬉しいわ。
｢ありがとう切島くん、元気出た｣
轟｢……｣
切島｢よかったぜ！｣
お茶子｢ねぇAちゃん！
今度私ともお勉強会しようよ！｣
｢もちろんいいよ！｣
お茶子｢やったあ！Aちゃん大好き！｣
ぎゅーーーー！
"ドキドキドキドキドキドキ！"
相変わらずドキドキしてるな……
この子ほんとに私の事、恋愛として好きなのかな？
お茶子｢……はぁ、本当に可愛い…｣
｢急だね…笑｣
お茶子｢食べちゃいたい…｣
｢あはは………………ん！？！？！？｣
お茶子｢可愛すぎて…食べたい……｣
｢だめだめだめだめ！！
食べられちゃったら見れなくなるから！ね！？｣
爆豪｢そいつ喰われたら俺が困るだろうがぁ！！！｣
お茶子｢知らんよ！私のやもん！｣
爆豪｢ちげえ俺のだぁ！｣
飯田｢やめたまえ2人とも！
Aくんはものじゃない！誰からも
愛されるべき愛しい女の子だ！｣
｢何を言っているの飯田きゅん！？｣
轟｢食べられるのは……困る…普通に…困る……｣
おっと轟くんが結構真面目だ
轟｢普通に…俺が触れなくなる……｣
｢全然普通じゃねえよ何言ってんだ｣
緑谷｢ほ、ほんと！困ってるから！
Aさん困ってるから！｣
｢緑谷くううん！君が唯一の救いだよおぉぉぉ…！｣
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ゆうり(プロフ) - 羅鱶さん» 暖かいお言葉…！ありがとうございます！これからも自分のペースで頑張ります！ (4月21日 19時) (
レス) id: 7344e4de63 (このIDを非表示/違反報告)
羅鱶 - サボっても良いんです。それが人間だですので。疲れない程度に頑張ってください。応援してます。この作品…好きなので。 (4月21日 18時) (レス) @page45 id: f9cd9172e9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうり(プロフ) - ゆずなさん» コメント励みになります！ありがとうございます！大応援とはもう本当に嬉しいです！頑張ります！ (4月1日 23時) (レス) id: 7344e4de63 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずな - すっっっ…ごい好きです！夢主ちゃんとキャラ達が可愛すぎる！これからも大援してます💪🔥 (4月1日 23時) (レス) @page12 id: f39121074c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうり | 作成日時：2024年4月1日 19時
