編集って案外できちゃったり。 ページ13
モトキside
今ね、編集教えてるの。でもね?聞いて?
「……」カタカタカタ
凄くない?まだ教えて1時間もかかってないよ?
習得早過ぎない?普通に頭いいんじゃない?
いやさ、Aちゃんいわく、
学校は行ってなかったけど勉強してたらしいんだよね?
え?なに天才?
「できましたー!セカンダリ、でしたっけ?これ。」
モ「できた?!早いねぇ、えらい!」ナデナデ
「んふふ♪」
ま、とりまチェック致しますか。
モ「……」
「……?」
いやさ、?
モ「言うとこ無さすぎて困ってる。」
「え?!こ、ここ困らないでくださいっ、!」
モ「あぁごめんごめん(笑)凄いね、完璧だよ。」
「まじですか?!」
モ「うん(笑)」
マ「え、もうできたの?」
ザ「まじで天才にも程がある気がするんだけど、?(笑)」
シ「逸材だなぁ!」
ダ「いつしか俺が教えられる側になりそう。」
モ「有り得る。」
ダ「そ、そこは肯定すんなっ!(笑)」
モ「とにかく凄いよ!早速上げてみよ!」
「はい!」
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マサイ
今日のセカンダリ!Aが作ったよ!
モトキ
今日はAちゃんが作ってくれた!
最初なのに編集早すぎた(笑)
ダーマ
Aの編集だ。
ザカオ
Aちゃん……俺より編集うまない?
ンダホ
Aちゃんは素質があるねぇ…
シルク
セカンダリ!Aちゃんが頑張ってくれた!
コメント欄は…
え、これAちゃんの編集?!
いい意味でいつもと変わらなくて違和感ない!
Aって何でもできる説。
Aはもう天才で…天使だぁ!
「わあ、褒められてる!」
モ「そりゃ褒められるよな、……」
シ「すげぇよ!」
マ「んじゃっ!これからも一緒にがんばろーな!」
「はい!」
Aちゃんの実力が発揮されました。
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作者名:ゆうり | 作成日時:2023年4月7日 23時