魚ってトリップするんだ 2

色んな〇人が出たよ！(^-^) ページ5

善逸「…おいおいなんだこれ…」

ダ「おっしゃ死ぬほど打ち込めこの野郎！！！」

「あーあ、きつそう、…」

ダ「何？Aもやるか？」

「遠慮しまーs」
ダ「じゃあ俺と打ち込みだ！」

「なんで？！」

善逸「あぁ！Aさぁんっ！」

ダ「うるせぇ！」

善逸「ｺﾞﾍｯ､」

伊之助「面白そうだぜ！」

善逸「どこが？！」


「うおおおぉおおおぉぉぉぉ！」

ダ「負けるかこのやろーーーーーーー！！」

隊員達「……この人たち比にならねぇ、…」




ダ「じゃ、次善逸な？」

善逸「なんで俺なんですか？！」

ダ「目の前にいたから！」

善逸「屁理屈！いやぁあぁぁぁぁ！！！」



その後……



善逸「……」( ºωº )ﾁｰﾝ…

伊之助「こいつ死んだのか？」

「馬鹿死んでないわ！」

ダ「一応呼吸してんな、一応。」

「一応？！」


伊之助はダーマに勝負を持ちかけ……


伊之助「……ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ」(´°ω°)ﾁｰﾝ


このざまである。




「ダーマ、やり過ぎなんじゃ……」

ダ「こんくらいできねぇとな！！！」

「……」

村田「俺来ないよな……」(フラグ)

ダ「フラグっぽいこと言ったから次村田！」

村田「ぎゃぁぁぁぁぁ！」

「秒でフラグ回収お疲れ様。」


結局彼も……


村田「……」(ﾟωﾟ)


「あーぁ、ダーマ……」

ダ「……こいつ打ち込みに使おうかな」

「は？！」



無一郎の所が良かった説出ちゃうよ……(もう出てます)






善逸・伊之助「(_lll ᐛ)_ｻｲｱｸ…」

炭治郎「……お疲れ様、…」

善逸「次なんだっけ……」

炭治郎「伊黒さんかザカオさん……」

伊之助「俺はﾈﾁﾈﾁ蛇に行く！関節外し技を極める！」

炭治郎「じゃ、じゃあ、俺たちは……」

善逸「そうだ、な、ザカオさんの、ところ、へ、行く、」

怖すぎるよ……→←柔軟…というかマッサージ

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