ついに。 ページ12
「今日、だよね。」
モ「うん。今夜だよ。」
ダ「そうだな。」
シ「絶対に倒そうな!無惨!」
ザ「おう!」
ン「俺らならできる!」
マ「…じゃ、任務行きますか!」
「うん!」
シ「じゃ、あれやっとく?」
マ「おう!」
シ「よしっ!」
全「集中!!!」
全「そしてアデュー!」
「…ねぇもっきゅん?」
モ「ん?」
「近くに居た方がいいのかな?
遠くに居た方が良いのかな?」
モ「ぇー、ある程度近く、?
爆発に巻き込まれない程度の…」
「まぁそんくらいか!笑」
モ「ぁ、見て、A、」
「ん?」
モ「太陽が沈んでく…」
「…最後かもしれない。」
モ「…うん。」
「でも、なんだかんだ楽しかったな!」
モ「もぉー笑
まだ終わってないかんな?笑」
「そうだね!(笑)
…もう、沈みきるよ、…」
モ「今からが、…無惨討伐の時…」
「どの階級の鬼に当たるかは分からない。
とりあえず、落ちて死ぬのだけは勘弁してくれよ?」
モ「守ってよぉ」
「なんでよ!笑」
ドオンッ!!!!!!!!
マ「…来た。」
モ「っしゃ、行くぞ…」
シ「今からだ。」
ダ「行くぞ!」
ン「必ず倒す。」
ザ「皆生きて帰らせる。」
「この世界を救うんだ!」
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作者名:ゆうり | 作成日時:2023年3月27日 1時