幼 馴 染 恋 愛 ~Another story~

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望「A、俺の舐めて？」







私の秘部を舐めていた望がパッと顔を上げて、上目遣いで私に言った。







「え、な、舐めるって…………//」






私には全てが初めてのことで。




ここまでだって、望に任せながら進んできたのに。






するすると服を脱ぎ、すぐに露になった望の下半身。








初めて見る男の人のソレに、思わず目を伏せる。








望「なに恥ずかしがってんねん、」







もう我慢出来んから早よ、って私を急かす。








「ど、どうすればええん？」







大きく反り勃っている望のモノを未だ直視できなくて、






遠慮がちに望に尋ねる。







望「まず、この先っぽくわえて……？」






「う、うん……………」








体を移動させると、すぐ目の前にきた望のモノ。







手で触れてみると、ﾄｸﾄｸと波打っていて、硬くて熱い。






「………ん、………」







大き過ぎて全部は入らないから、言われた通り先っぽだけをくわえて、舌でツツーっと舐める。







望「んん………っ、あっ…」







時々漏れる望の喘ぎ声に招かれ、私の動きは段々と加速する。







ﾁｭﾊﾟ、ﾁｭﾊﾟと色っぽく鳴る音に、私の秘部も再び濡れ始めた。







自分の手で、秘部に触れながら、望のモノを必死に舐める。








「んっ、はぁ…っ、んんん」







望「A…ｯｯ、あっ………イ、く…っ！」








「んっ、……………ひゃぁっ」









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