幽霊視えるようになりました2【呪術廻戦】 (ページ3)

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39話ページ3

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五条「……五条悟。」

夏油「………私は夏油傑。」

硝子「ﾌｯ……家入硝子〜。怪我したら治すよ〜。」

『私は日霊A。私達2年生〜。君らは？』

私がそう聞くと、もう…

めっちゃ元気に返事をした人がいた。

もうおわかりですね？？

？「灰原雄です！！先輩方よろしくおねがいします！」

『わぁ、ちょー元気。』

？「……七海健人です。」

五条「こっちは無愛想だな〜。」

いや、それはお前が悪いよ…

ってか、そもそも灰原くんが元気過ぎるんだよ…！！

『……ってか、もう圧倒的光過ぎるんだけど。眩っ。』

灰原「？」

『………後輩ってこんなに可愛いものだっけ。』

ニコニコしている灰原くんをみてそうボソッと呟くと

ついさっきまで大人しかったはずの夏油と五条がワーワーギャーギャー急に騒ぎ始めた。

えぇ？怖((

夏油「あなた！！後輩に浮気するのね！！」

五条「俺という存在がありながら！！」

硝子「私が1番って言ったじゃないかー(棒)」

『うるせぇ。』

……そう、2年生になって3人がもう…ね？

…さっきみたいになってんのよ。

……まぁ、硝子ちゃんはノッてる…だけ、だよね…？？

とりあえず…3人……が、怖いです←

お前らは私の恋人か？そうなのか？？((

『よろしくね、七海くん、灰原くん！』

灰原「よろしくおねがいします！！先輩方！！」

七海「……よろしくおねがいします、日霊先輩。」

てか待って？ナナミン…七海くん、私しかよろしくしてないじゃん。五条とかにもしてやれよー。

別にいいけどね。

ってかなんなら嬉しいけど←

『名前で呼んでよ〜もう私達家族だよ？』

「「家族…？？」」

あ、そうだった。後輩にはこのネタ通じなかったわ((

まぁ私ったらうっかりさん☆

『まぁ、細かいことは気にしない気にしない！』

灰原「A先輩でいいんですか？」

『そう！そうやって呼んでね！』

私はもう大満足しました。もう完璧(？)

名字で呼ばれないんだったらもうなんでもいいや←

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なんでもいいらしいAちゃん。