企画っこちゃんズ_(:3 」∠)_ (ページ8)

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四季紡ぎ。ページ8

『四季紡ぎ。』

【名前】
紀ノ川叶星(キノカワトア)

【性別】
女

【年齢】
18歳

【目、髪色】
月白色の髪で、ショートに三束だけ長い髪がついたクラゲのような髪型。毛先にかけて青のグラデーションがかかっている。眠たそうなジト目気味の藍色の瞳で、瞳孔の中には星マークが見える。
【身体的特徴】
18歳であるにも関わらず140cmと非常に小柄で、子供と間違えられることもしばしば。常に厚着で肌を出さぬ故、白皙である。
痩せ型幼児体型のため、お世辞にも女性らしい体つきとは言い難い。
【服装】
基本的に水色を基調としたもふもふのポンチョとワンピースを着、背中に大きな望遠鏡を背負っている。藍色のタイツは片脚のみ。

【性格】
行動が予測不能な不思議ちゃん。宇宙人を自称する変人である。
ただし宇宙人設定はガバガバであり、設定を考えていないところや都合が悪いことを聞かれると「ﾁｷｭｳﾉｺﾄﾊﾞﾜｶﾘﾏｾｰﾝ」と言って誤魔化してくる。
その生来の呑気さ故に動揺することは少なく、なんでも面白がる図太い精神力を持っている。
天文学に明るく、パッと見ただけでどこにどの星があるか言い当てられる程深い知識を持つ。
割と多弁。

【季語】
「冬銀河」

【能力】
空中に天の川のようにきらきらと光る光の線を描くことができる。力を圧縮して描けば、それは破壊者を一閃する斬撃となるであろう。視覚できる位置であれば本人と距離があっても効果は有効。
一度描いた線は本人の意思でしか消せないが、描ける量には総量があるようで、総量を超えた場合残している線のどれかを消さなければ新しい線は描けない。気温が下がるほど描ける総量は上がる模様。

【一人称】
ボク

【呼び方】
キミ、あだ名+くん(男女問わず)、あだ名+サン(年上)

【話し方サンプル】
「ボクは紀ノ川叶星デス。以後お見知り置きを、なのデス。」
「ムムッ...コスモがボクを呼んでいるのデス。ピポピポー。」
「アアアア...ボクは宇宙人デスゥゥゥ...」(扇風機に向かって)

【その他】
冬班の一員。
アホ毛が動くが原理は不明である。
天文学に詳しく、聞けば嬉々として教えてくれる。
遠隔から冬銀河の斬撃を飛ばし、近接戦闘を補助する攻撃型魔法使いタイプ。
攻撃力は高くないが、手数の多さで圧倒する。