雪の降るこの街で ページ4
『雪の降るこの街で』
名前:ヴィクター・クロード
性別:男性
年齢:25歳
所属:研究要員
詳細:解剖学に精通した学者であるため、街に現れるモンスターの身体についての研究を行なっている。基本的にモンスターの亡骸が変化した雪の採取などを行い、成分を調べることで研究を進めるスタイル。
【容姿】
髪、顔:耳が隠れる程度の長さの黒髪に水色の瞳。常に目は半開きで、口をωのような形にしてニコニコ笑っている。顔は年相応であるが、髭は生えておらず中性的。表情は笑顔で一貫しており、スプラッタなものや汚いものを見ても嫌な顔一つしないのは、さすが解剖学者と言ったところである。
メガネ。
体:どちらかというと痩せ型。昔交通事故に遭って大怪我を負っており、右の頰から背中にかけて大きな縫い痕が残っている。腰のポーチに雪を採取する試験管、解剖用のメス、記録用の手帳とペンを入れ、常に持ち歩いている。
身長・体重:179cm/64kg
好きなもの:解剖、研究、料理
嫌いなもの:車、電車等の機械でできた乗り物
性格:解剖オタクのマッドな学者。
おっとりとしていて穏やか。紳士的で礼儀もわきまえている。日頃は自己主張と争い事を好まず長いものに巻かれまくり精神であるが、解剖が好きなことに関して「厨二臭い」「キモい」などと言われるとムッとして無口になる。
とにかく解剖が大好き。そこら辺の蛙をとっ捕まえて解剖。そこら辺のモンスターにやられた人の死体を拾ってきて解剖。怖い。
お陰でよく手や服に血痕が付いており、初対面だと殺人鬼に間違われる事例が頻繁する。
記憶:人としての基礎知識、解剖学に関する知識、自分が解剖学者であった事等。何気に最も鮮明に覚えているのは昔の事故のこと。家族や友人、身の回りの人物のことはとんと覚えていないが、元から天涯孤独だった可能性も、無きにしも非ずである。
その他:前述の通り、昔交通事故に遭った時の事がトラウマ。現在の解剖趣味はこの事件に起因する様である。
解剖と同じく刃物を使う為、料理、とくに刺身が得意
研究者のくせしてフットワークが無駄に軽い。
作成者:冬目
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総悟13(低浮上)(プロフ) - OKです!ありがとうございます (2017年11月28日 21時) (レス) id: 296183b3c6 (このIDを非表示/違反報告)
冬目(プロフ) - 通行人Eさん» 了解です、よろしくお願いいたします〜 (2017年11月25日 23時) (レス) id: 79759940a4 (このIDを非表示/違反報告)
通行人E(プロフ) - 冬目さん» はい!よろしくお願いいたしまず! (2017年11月25日 23時) (レス) id: edfa84a452 (このIDを非表示/違反報告)
冬目(プロフ) - 通行人Eさん» トアのことはどうとでもお呼び下さい...!こちらからはつばきサンと呼ばせていただいても良いでしょうか...? (2017年11月25日 21時) (レス) id: 79759940a4 (このIDを非表示/違反報告)
通行人E(プロフ) - 冬目さん» おねがいします。えと、呼び方どうします? (2017年11月23日 21時) (レス) id: edfa84a452 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:冬目 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/orazu/
作成日時:2017年10月25日 18時