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番外編 ページ13

〜もしも松田と萩原が生きてたら〜




ある日の出来事





松「Aって身長低いよな」



萩「よくそれでプリマになれたな…。尊敬するよA。」



『お前に尊敬されたくない』



「えー酷いよ!!」と叫ぶ萩原。



松「身長低いから胸も小さいしな」



萩「でもこのギャップが萌えるんだよな〜」


降「」



松「降谷はAの何処が好きなんだよ」



降「全部好きかな」



萩「嫌だ。リア充嫌だ。」



『でも萩原、彼女作れるでしょ。普通に格好いいし。』



萩「えっ本当に!?じゃあ俺と付き合わな『無理。』えー…」



松田はAをじーっと見つめる



松「…お前経験あるのか」



『…それって行為のこと?』



松「あぁ」



『あるけど…何で?』



松「だってお前そういうの淡白ぽいからよ」



『別に…好きな人と一緒にいれるなら襲われてもいい』





松「だってよ降谷。」



萩「Aを虐めるなよ」



〜二人は空気を読んで部屋から出ていったそうです〜




…何これ。

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設定タグ:名探偵コナン , 降谷零 , 公安警察   
作品ジャンル:ミステリー
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kyouka(プロフ) - れたすさん» 私も思いました…趣味程度ならわかりますが、プロは無理かなぁと。もしスケジュール的にも、公安&プロのバレリーナなら、降谷さんの公安&組織&ポアロよりよほど大変かと…ドヤってる場合じゃないよ、降谷さん…! (2018年6月17日 10時) (レス) id: a5a72d24f0 (このIDを非表示/違反報告)
リコナン君(プロフ) - 私は別にいいと思います!!夢小説なんですから、ちょっとぐらい無理があっても大丈夫だと思いますよ?多少の現実味は必要ですが笑 (2018年6月5日 19時) (レス) id: a38549c571 (このIDを非表示/違反報告)
れたす(プロフ) - 公務員などの役職はほかの仕事を掛け持ちできないはずだと思おいます。だから、警察しながら何かのプロになることは無理だと思います (2018年6月3日 23時) (レス) id: c8875f112f (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - 誤字がありました。「機会音痴」ではなく、「機械音痴」です。 (2018年6月3日 11時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
モチモチ納豆 - 零音さん» !!!!???凄い間違えしてました… 修正しておきます!!教えて下さりありがとうございます!! (2018年3月16日 20時) (レス) id: 73b1cc3c0a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:モチモチ納豆 | 作成日時:2018年3月9日 16時

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