【歌い手】人間不信。３

作者のほっこり部屋 ページ48

どうもみなさんこんにちはもしくはこんばんわ、作者のお部屋でございます。







どうも。







第三章、中途半端ですが、これにて完結です。




ここまでご愛読いただき、ありがとうございました。そしてお疲れ様です。






なんかもうここまできちゃった感半端ないです。すいません。



逆に私ここまできてよかったんでしょうか。






いや、いいと信じましょう。いいんです。きっときてよかったんです。はい。





さて、第三章は灯油様の弟、灯麻様がでてきましたね。





あ、もちろん現実の灯油様に弟なんていません。これただの妄想の産物ですから。すいません。



なのでご本人様にご迷惑をおかけしないように願います。





次回第四章では、隠された存在「灯麻」のことがだんだん分かってきます。多分。


そしてこの章で満足に出せなかった歌い手様方も、次の章で出そうと思います。頑張ります。






あ、新しい歌い手様もでてきますよ。お楽しみに。








長くなってしまい申し訳ございません。





それでは、次回予告、どうぞ。

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