今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:1,209 hit
小|中|大
作者から!! ページ4
初めまして!
この度は、『冬が終わる頃には』を
読んでくださりありがとうございます!
私は、2号車推しなのですがこのお話しの
主人公が想いを寄せる男の子はタクちゃん
がいいんじゃないかな〜ってずっと思って
いました。
でも、カイくんどーしても出したかったので
タクちゃんの親友という形で出ていただきま
す!!!!
これは井上苑子ちゃんの『赤いマフラー』
という歌をイメージしています。
この歌は、自分の好きな人が親友の事が
好きでその親友もその人が好き…という
三角関係になっているんです。
私の聞いた時のイメージは男友達として
仲良しの人に好きな人ができてしまうと
いうような歌に思えたので今回このよう
な形として書かせて頂きます。
そして、さっそくお気に入りしてくれ
皆さんありがとうございます泣
まだまだ力不足ですが頑張ります!!
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
11人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:中トロ | 作成日時:2016年11月8日 2時