293話 作者「私を沼らせるリア友が悪い(鼻血)」『友達のせいにすんな』 ページ48
夏油「それともう一つ聞きたいことが…」
『分かってますよ。
探偵社に指を投げた呪詛師の�狒蠎雖瓩砲弔い討任垢茲諭�』
ヨコハマでの宿儺の指騒動のあの日……
『んんっ……で、私が話しておきたかったことはですね。
今回死んだ呪詛師を唆したやつがいる可能性があるってことですよ』
夏油「唆した………」
『はい。あの呪詛師は最近、自分が術式を持っていることを自覚したんですよね？』
夏油「嗚呼…�牋�力と斥力�瓠�自分を軸に物質を引きつけさせたり反発させることができたみたいだよ」
『なるほど…』
あの人の収束と発散とはまた違うんだね。
その術式だったから四階にある探偵事務所まで指が届いたのか…納得。
『呪術師の家系であったのなら、周囲の環境から気づくことが出来ます。ですがあいつは、今まで呪術界と縁が全くなかったゴリゴリの一般家庭の育ち。
親族に呪霊を認識できたり、呪術師だった人物もなし。
だから、自分がなんらかの力を持っていることは気づいても、それが呪術だと言うことまでは分からない。
この世には�犲�術�瓩鉢牋枅塾廊瓩瞭鵑弔領呂�存在しますしね。
呪術だということに気づくには、呪術界と関係がある相手がいないといけない。
呪術界からスカウトを受けた貴方なら、分かりますよね？』
夏油「嗚呼……そしてその相手は呪術の知識がない今回の呪詛師を唆し上手く利用して、宿儺の指を探偵社に投げつけさせた…ってところかな？」
『そういうことです。そいつについて少し調べておいた方がいいかもしれません。強者だった場合、色々面倒なので。夏油さんからの依頼という形で良ければ、私達が調べておきますよ』
夏油「本当かい？それは助かる。じゃあ報酬は…」
『いりませんよ』
夏油「え？」
『今回は私情が入っているので。報酬はいりません』
夏油「………君、もしかして怒ってる？」
『はい！！めっっっっちゃくちゃキレてます！！！！(^▽^*)』←
指投げた呪詛師はもちろん、その呪詛師を利用してヨコハマの皆を巻き込んだクソ野郎を私は許さない。
『見つけたらﾋﾟｰしてﾋﾟｰｰﾋﾟｰｰしてﾋﾟｰｰｰｰしてやる(^言^ꐦ)』
夏油「一旦落ち着こうか」
294話 作者「ちなみに推しは箱推しさ☆」花染「聞いてないわよ」→←292話 作者「ねぇ聞いて聞いて〜！最近魔入りました入間くんにもハマっちゃった★」乱歩「最近色んなアニメに手を出すね、君」
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瑠璃唐綿(プロフ) - 夜空さん» いえいえ！こちらこそ遅くなってしまい本当に申し訳ありません。気に入って貰えたなら良かったです！ (7月19日 17時) (
レス) id: dc86d62893 (このIDを非表示/違反報告)
夜空 - お久しぶりです！リクエストを書いていただいたのに、コメントができず、本当に申し訳ございません。お詫びに腹でも切ってきまs（（（ｺﾞﾎﾝ リクエスト、本当にありがとうございました！もう、綾辻さんがかっこよすぎて◯にました。これからも更新頑張って下さい！ (7月10日 7時) (レス) @page32 id: 3f5d35ff91 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃唐綿(プロフ) - いちきちゃんさん» コメントありがとうございます！！最高と言ってもらえて嬉しいです！！モチベーションめっちゃ上がります！！これからもよろしくお願いします！！ (6月18日 13時) (レス) @page45 id: dc86d62893 (このIDを非表示/違反報告)
いちきちゃん(プロフ) - やっぱり瑠璃唐綿様の作品素敵です､､､さいっこうです､､ありがとうございます! (6月18日 12時) (レス) id: bbdd29e3b1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃唐綿(プロフ) - いちきちゃんさん» めっちゃ可愛いですね！！！しかもめっちゃ上手いじゃないですか！！！ありがとうございます！！！めっちゃくちゃ嬉しいです！！ (5月21日 16時) (レス) @page32 id: dc86d62893 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑠璃唐綿 | 作成日時：2023年3月11日 19時
