274話 作者「その頃の高専〜」 ページ21
No side
悠仁「おっ、伏黒！」
虎杖は寮に戻る途中、伏黒に会った。
恵「虎杖。お前どこに行ってたんだ？釘崎カンカンだったぞ。お前の任務代わりに行かされて」
悠仁「え゛、まじ？宿儺関係でヨコハマに行っててさ。夏油先生に連れられて」
恵「そうだったのか。指は？」
悠仁「夏油先生が持ってる！あとヨコハマでAさんに会った！」
恵「Aに？ヨコハマに住んでいたのか、あの人」
悠仁「そうみたい！あ、お土産買ったから皆で食おうぜ！」
恵「(土産買ってきたのかよ)」
悠仁「五条先生の分は夏油先生が渡すって云ってた！五条先生何時に帰ってくんだろ？」
恵「……虎杖。五条先生の前でAさんの話は控えとけよ」
悠仁「え？なんで？」
恵「よく分からねぇけど、夏油先生曰く地雷らしいぞ」
悠仁「そうなの？Aさん駄菓子とか甘いもの好きみたいだったし、五条先生と気が合いそうなんだけどな〜？それに…」
恵「なんだ？」
悠仁「なんっか五条先生に似てる気がするんだよな〜。あの人」
恵「………(まあ確かに…)兎に角控えとけよ」
悠仁「分かった」
悠仁「ただいま〜！」
野薔薇「あっ！！虎杖、あんたどこ行ってたのよ！！代わりに私が任務行くことになったじゃない！！私のオフ返せゴルァ！！」
会って早々胸ぐらを掴み青筋を立てる二人の同級生、釘崎野薔薇。
悠仁「わ、悪かったって釘崎。宿儺の指が見つかったからヨコハマまで行ってて…」
野薔薇「はぁ！？ざけんなこの野郎！！」
悠仁「土産も買って来たから機嫌直してくれよ〜(泣)」
野薔薇「……仕方ないわね」
悠仁「ε-(´∀｀;)ﾎｯ」
野薔薇「てかアンタ、ヨコハマ行ってたのね。じゃあこれ、知ってる？視聴回数えげつないことになってんのよ。実際めっちゃ凄いし」
野薔薇が二人にスマホを見せた。
悠仁「…えっ！？」
恵「これは……」
275話『久々のLupinだ〜！(*>ω<*)♡』→←273話 花染「あんたナチュラルに逢引(デート)に誘われてない？」『ほぉーーーーー！？！？////』如月「フクロウかよお前」
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瑠璃唐綿(プロフ) - 夜空さん» いえいえ！こちらこそ遅くなってしまい本当に申し訳ありません。気に入って貰えたなら良かったです！ (7月19日 17時) (
レス) id: dc86d62893 (このIDを非表示/違反報告)
夜空 - お久しぶりです！リクエストを書いていただいたのに、コメントができず、本当に申し訳ございません。お詫びに腹でも切ってきまs（（（ｺﾞﾎﾝ リクエスト、本当にありがとうございました！もう、綾辻さんがかっこよすぎて◯にました。これからも更新頑張って下さい！ (7月10日 7時) (レス) @page32 id: 3f5d35ff91 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃唐綿(プロフ) - いちきちゃんさん» コメントありがとうございます！！最高と言ってもらえて嬉しいです！！モチベーションめっちゃ上がります！！これからもよろしくお願いします！！ (6月18日 13時) (レス) @page45 id: dc86d62893 (このIDを非表示/違反報告)
いちきちゃん(プロフ) - やっぱり瑠璃唐綿様の作品素敵です､､､さいっこうです､､ありがとうございます! (6月18日 12時) (レス) id: bbdd29e3b1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃唐綿(プロフ) - いちきちゃんさん» めっちゃ可愛いですね！！！しかもめっちゃ上手いじゃないですか！！！ありがとうございます！！！めっちゃくちゃ嬉しいです！！ (5月21日 16時) (レス) @page32 id: dc86d62893 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑠璃唐綿 | 作成日時：2023年3月11日 19時
