149話 作者「文スト4期のPVを見て尊死してたら妹にゴミを見るような目で見られた★」 ページ33
〜一年後〜
あれから一年。
ホント小説の力って便利←メタイ
本職とマフィアの仕事の両立にも慣れてきた。
……はずなんだけどなぁぁぁぁぁ〜〜〜〜
『あﾞ〜〜……疲れた…』
おっさん臭いとか云わないでよ(圧)
今日はほんとに重労働なんだから。
朝6時から昼の12時までぶっ続けで構成員達の体術指導…
その後すぐに呪詛師殺しの仕事…
そんでそのまま依頼人に会って、報酬貰って……
そしてまた別の仕事…！！
しかもそこでは呪詛師の抹殺＋呪霊の討伐！！！
なんて日だ！！！！！←
何で呪詛師殺しの私が呪霊の討伐をしなきゃいけないわけ！？！！
しかも桜は桜で別の仕事があったから私一人でやってたんだけど！？
嫌がらせか何かかな！？
クソッ！あの依頼人のジジイマジで覚えてろよ！！！
はぁ……何か心の中で叫び過ぎて更に疲労が…
今駄菓子もきらしてるんだよね……( º言º)ﾁｯ←怖ぇよ
酒でも飲みに行こうかな…度数高いやつ。
「…さん、Aさん！」
『あﾞあﾞ！？』ｷﾞﾛｯ
治「ﾋﾞｸｯ)A、さん…？」
『お、治！？』
やっべぇ！！
『ごごごごめん治に怒ったんじゃないんだよ！！今日の依頼人のジジイ達にイライラしただけだから！ごめんよぉぉぉぉぉ！！！(´இ□இ｀｡)°』
治「大丈夫ですよ、気にしないでください。(Aさんもあんな顔するんだ……意外だな〜)」
一生恨むからなジジイ共…！！！
治「これから休むんですか？」
『あーいや、今日は疲れをアルコールで取りたい気分でさ。これからどっか飲みに行こうかな〜って思ってね。駄菓子きらしてるし』
治「なら、善い店を知ってるんです。一緒にどうですか？奢りますよ」
『えっ、いいの？』
治「はい。私の友人も居ますけど」
『あー！治がいつも話してるあの二人？』
治「はい」
『じゃあお言葉に甘えちゃおっかな〜！治の友達にも会ってみたいし』
治「なら早速行きましょう」
やったー！楽しみー！！
150話 作者「織田作の女の子の養い子と相棒ちゃんが同じ名前だった件について」『漢字は違うけどね』→←148話『(この二人やば…美人過ぎない？…原石じゃん)』「「…？」」←お風呂入って綺麗にして服も着替えた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 322人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
瑠璃唐綿(プロフ) - Napiaさん» フィジカルギフテッドですもんね〜。しょうがないしょうがない← (2022年9月29日 22時) (
レス) id: dc86d62893 (このIDを非表示/違反報告)
Napia(プロフ) - 時速80て…車でs………あー、まーしょうがないかぁ←諦めた (2022年9月29日 22時) (レス) @page50 id: e1e9c8e78d (このIDを非表示/違反報告)
紅 - とっても面白いです!!続き楽しみにしてます! (2022年9月28日 10時) (レス) @page48 id: b3496c9ef0 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃唐綿(プロフ) - 村人Cさん» ゴリラ以上ですねww (2022年9月20日 15時) (レス) id: de242140be (このIDを非表示/違反報告)
村人C - 握力計…粉々…wow (2022年9月18日 23時) (レス) @page47 id: 399cd30a10 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：瑠璃唐綿 | 作成日時：2022年5月21日 13時
