156話 作者「夢主ちゃんの歌声CVはadoさんかな〜！！ワンピのウタちゃんと一緒！」 ページ44
安吾「僕たちに用事があったのですか？」
治「別にないよ。ただ、そうしたらいつもの夜になるかな、と思っただけさ。それだけ」
『私は明日桜から休み貰ったから飲みに来たんだ。織田作とは店の前で会ってね』
作之助「物凄い速さで走ってきてたな」
『横浜爆走した☆』
安吾「何やってるんですか…(呆) 如月さんに怒られますよ？」
『私走ってきただけだもん』
安吾「貴方のその身体能力は別次元なんですよ」
『えー、別次元は云い過ぎじゃない？』
安吾「当たり前のように水面と壁を走り、当たり前のように高層ビルから飛び降りて何事もなく着地するような人を、別次元の他にどう云い表わせと？？」
『そんなこと云われてもね〜』ﾓｸﾞﾓｸﾞ
物心ついた時から出来てたし←
安吾「…貴方、本当に異能力者じゃないんですか？」
『何度も云ってるじゃん。私は異能力も何も持ち得ていない�牋貳命有瓩世茵�
本当に私は、何も持っていない人間なんだから。
安吾「マフィアと関わりがある時点で一般人とは云えないと思うのですが…」
『ハハッ！wそれもそうだねwꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ｱﾊﾊ』←
グラスに入っているラムネ割りを一気に飲み干す。
『マスター、ラムネ割り追加で！』
今日は飲むって決めたんだ。酔うまで飲むぞ！！
酔えないと思うけど←
治「そう云えば、私達四人が此処で飲むようになって久しいけど、織田作の仕事の愚痴ってあまり聞かないなあ」
安吾「そうですね。僕や太宰君やAさんと違って、織田作さんの業務は少し特殊ですから」
私の本職も結構特殊だと思うんだけどな〜
三人は見える側の人間じゃないから云えないけど。
作之助「特殊な訳ではない。単に語る価値がないだけだ。聞いてもおもしろくない」
治「まあたそうやって隠す。はっきり云って、この四人の中で織田作の仕事の話が一番面白いのだからね。
白状して貰おうか。この一週間で、どんな仕事をした？」
『そーだそーだ！白状しちゃえ〜！』←
157話 作者「あっ！イメソンも考えたい！！何しようかな〜！」→←155話『〜♪』エリス「(名前)の歌声、とても綺麗ね！」花染「でしょ？」ﾆｺｯ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 322人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
瑠璃唐綿(プロフ) - Napiaさん» フィジカルギフテッドですもんね〜。しょうがないしょうがない← (2022年9月29日 22時) (
レス) id: dc86d62893 (このIDを非表示/違反報告)
Napia(プロフ) - 時速80て…車でs………あー、まーしょうがないかぁ←諦めた (2022年9月29日 22時) (レス) @page50 id: e1e9c8e78d (このIDを非表示/違反報告)
紅 - とっても面白いです!!続き楽しみにしてます! (2022年9月28日 10時) (レス) @page48 id: b3496c9ef0 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃唐綿(プロフ) - 村人Cさん» ゴリラ以上ですねww (2022年9月20日 15時) (レス) id: de242140be (このIDを非表示/違反報告)
村人C - 握力計…粉々…wow (2022年9月18日 23時) (レス) @page47 id: 399cd30a10 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：瑠璃唐綿 | 作成日時：2022年5月21日 13時
