五条家のフィジカルギフテッド2【呪術廻戦×文スト】

46話 作者「文ストの夢の後に呪術廻戦の夢見た……幸せすぎて死にそう(鼻血)」『あっそ』 ページ11

如月【負傷したって聞いたぞ。平気なのか？】


『ちょっとミスってな。でも問題ねぇよ。高専で治してもらった』


如月【オマエがヘマするって珍しいな】


『つい気ぃ抜いちゃってさ。ついでにケータイも壊された』


如月【マジか】


『マジw』


如月【……まあ、元気ならいいけどよ】


『お、心配してくれてんの？悠貴さん優しい〜！惚れちゃう〜♡』


如月【………………】


『ごめんて』←


如月【あと、星漿体が同化を拒んだって依頼人の上層部から聞いたぞ】


そういえばこの依頼、上層部からのだったな。


『上層部はなんて？』


如月【そっちの請負人は何やってんだーとか。星漿体に何吹き込んだーとか……その他諸々の文句もクソほど言われたよ】


『うわ〜…なんか、悪い』


如月【この仕事やってたら、こういうことはしょっちゅうだ。気にすんな】


『応…』


如月【同化しないとなると、天元のことはこれからどうすんだ？】


『それに関しては、夏油さんとかが何とかするだろ』


如月【丸投げかよ】


『私は依頼が来ない限り、ここには来れねぇし』


如月【それもそうだな】


『そろそろ切るわ。早速帰ったら飯奢って』


如月【へーへー。上層部から何か言われる前に高専出ろよ】


『分かってる。そんじゃ』


ﾋﾟｯ


『はぁ……やっと終わった』


今回はマジで疲れた…しばらく仕事したくねぇ〜


『……………』


ふと、呪詛師に踏みつけられた頭に触れる。


踏みつけられたの、久々だったな〜…





父《貴様など生まれてこなければ良かったのだ》ｹﾞｼｯ







あーやべ、段々腹立ってきた。胸糞悪ぃもん思い出させやがって、あのクソ呪詛師…(^言^╬)


作者「Aの呪詛師嫌い度が100上がった！！これから呪詛師の当たりが更に強くなるぞ！！」←


『また出てきやがったか。出てくんじゃねぇよこの駄作者』


作者「申し訳ありませんすいませんでしたお願いだからその拳しまっtあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあっ！！！！！！」←

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