40話 作者「ウトウトしてたら持ってたタブレット顔に落とした。クソ痛い」 ページ3
理子「まさか二人が兄妹だったとは…」
黒井「全く分かりませんでした…」
『似てないからな。そもそも言ってなかったし、逆に気づいたらスゲェよ』
花染「それにしても、アンタの実家ほんとクソよね」
『まあなw』
花染「近々カチコミにでも行こうかしら」ﾎﾞｿｯ
『桜ちゃーん？？聞こえてるからな？？やめなさい、(｀･д･)σメッ』
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ！
あ、インターホンが。
『私が出る』
ｶﾞﾁｬ
夏油「やあ」
花染「あら、夏油じゃない。どうしたの？」
夏油「ちょっと話があってね。二人とも、ちょっと良いかな？」
『「…？」』
護衛3日後(同化当日)
都立呪術高専、筵山麓
15:00
天内理子、懸賞金取り下げから4時間
夏油「皆お疲れ様。高専の結界内だ」
理子「これで一安心じゃな！！」
黒井「……ですね｣
『フゥ…』
花染「A、お疲れ様」
『おう……疲れた…』
夏油「悟。本当にお疲れ｣
悟「二度とごめんだ。ガキのお守りは」
理子「お？」
その場は安堵した雰囲気に包まれた。
その時
パァンパァンッ！！
悟「…！？」ﾄﾞｻｯ
『なっ！？』
夏油「悟！？」
銃声が聞こえた方に振り向く。
そこには銃を構えた奴らが数人いた。
ざっと5人くらいだ。
どうなってんだ？ここは高専の結界内のはず！！
夏油「悟！！」
夏油の大声で反射的に視線を戻す。
悟「くッ…！！」
あの人の周りには血が溜まっていた。
『チッ！！』
パーカーの内側に隠していた銃を取りだし、5人に一発ずつ撃つ。
『黒井さん止血を！！』
黒井「は、はい！」
…隠れて姿見えねぇけど、まだいやがるな。
気配がする…
『桜！！』
花染「言われなくても！」
�犧�吹雪��
全員「！？」
「なんだこれ、クソッ！！前が見えん！！」
理子達を連れ、一旦物陰に避難する。
────────────────
今更ですが恵ママの死因は私の妄想です。
ご了承ください＜(_ _*)＞
41話 作者「正式キャラクターおめでとう」如月「おう、ありがとな」→←設定3
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瑠璃唐綿(プロフ) - 甘夏檸檬🍋さん» マジですか！！ありがとうございます！！伏黒パパホントかっこいいし可愛いですよねԅ(♡﹃♡ԅ)ｸﾞﾍﾍﾍ← (2022年11月3日 22時) (
レス) id: dc86d62893 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃唐綿(プロフ) - 桜さん» いえいえ！こちらこそありがとうございます！！返事遅くなってすいません┌○┐ (2022年11月3日 22時) (レス) id: dc86d62893 (このIDを非表示/違反報告)
甘夏檸檬🍋 - 伏黒パパと夢主の絡みがめちゃくちゃすき！ (2022年11月3日 22時) (レス) @page15 id: a4e8c138c0 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - 感激です(ᐡ ̥_ ̫ _ ̥ᐡ) (2022年10月5日 22時) (レス) id: 9437688a5d (このIDを非表示/違反報告)
桜 - 勝手に考えた設定を使って頂き有難うございます！ (2022年10月5日 22時) (レス) @page35 id: 9437688a5d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑠璃唐綿 | 作成日時：2022年2月11日 22時
