五条家のフィジカルギフテッド2【呪術廻戦×文スト】

52話 桜「ねぇ、アンタの初恋相手のこともっと聞かせてよ〜」『うるせぇ！！////』 ページ17

Aside

〜和食処 個室〜


『つ〜〜〜〜〜〜〜か〜〜〜〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜〜〜〜た〜〜〜〜〜〜〜〜』


如月「オマエがそんなに疲れるなんてな」


『あんな大勢の呪術師に囲まれたら、いくら私でも疲れるっつーの』


ほんと、いろんな意味で疲れた…


如月「オマエを刺した呪詛師はどうなったんだ？」


『あんな大技食らって生きてると思うか？屍は高専で処理されたよ。私が殺った呪詛師のもな』


如月「そうか」


花染「とにかくお疲れ様！ほら、あんたも飲みなさい！この人の奢りだし！」


如月「今日は美味いモン食って寝ろ」


『ん、ありがと』


※お酒じゃありません。ジンジャエールです。そして作者が一番好きなジュースです←どうでもいい







〜数ヶ月後 駄菓子屋前〜


『駄菓子美味〜( ´͈ ᵕ `͈ )』


この新作当たりだわ。また買おう。


いつも買ってる麩菓子も水飴もホント美味い。


『はぁ〜、ラムネも美味〜♡』








乱歩【美味しいね〜！】








『……////』


駄菓子を食べる度にあいつを思い出す。


これか恋ってやつだったとはな…


最初は恩人だと思ってたけど。


『……今どこで何してんだろうなー…』


会いたいな…













「君が五条Aちゃんかな？」

53話『好きなタイプは初対面の人に一発目に聞くことじゃない』→←51話 作者「あﾞあﾞあﾞあﾞ推しが尊ぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！」←テスト一週間前

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