【HQ】天童覚の幼なじみは生意気なのに可愛すぎる件

可愛すぎる件 ８ ページ9

教室に帰っている←五色、唯、A



唯「Aが自らめんどくさい事に首を突っ込む

なんて珍しいね〜ｗ」


『いやいや！牛島先輩に頼まれて断る人とか

いないでしょ！』


唯「それもそうだねｗ五色はどう思ってるの？」


五「Aと今日から部活出来るのすっごく

楽しみだよ！」


『ありがとーまぁ臨時のマネだけどねー』


五「臨時のマネやってたら楽しくなるよ！」


唯「あるかもねぇ〜」


『そうなったらマネやるよｗ』


五「Aがマネにきたくなるように頑張るから

見ろよー!!」


『はいはい。』


唯「そうだ。午後の授業は寝ないようにねぇ〜

部活行ける時間減っちゃうかもよw w 」


五『｢うっ！｣』



五「部活のためだったら頑張れる!!はず...(ﾎﾞｿｯ」



『仮マネだとしてもなったからには遅れては


ダメだよね!!頑張れるかな...(ﾎﾞｿｯ』



唯「2人とも最後の言葉のせいで決意が

緩くなってるよｗ」




キーンコーンカーンコーン




「起立！」

「礼！」


『｢｢｢お願いしまーす!!｣｣｣』


「着席！」


『工！ここから始まるのは戦いだ！お互いに

寝そうになったら叩いてでも起こせ！いいか？』


五「分かった！これも部活のためだ！」


先「五色！水原！寝ないのも大事だが

静かに話せ！」



生徒達｢｢｢｢静かになら話していいんだ...｣｣｣｣



『了解ですっ (￣^￣ゞ』


五「分かりました！」


先「返事はいいようだな！では頑張れ！」


唯「(毎回思うけど私達の学校の先生ノリが

良すぎじゃないw w )」

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