彼女が大好きな50人ら 3 【50人クラフト】

くすぐりあってみた ページ34

うみにゃ
｢っちょ！あっ、はは！やめ！やめて！！｣
思い切り脇をくすぐられて、もうしぬ！なんて笑う彼。
満足した貴方が手を止め、たのしかったー、なんて言って笑ったが最後です。
彼によって引き寄せられて…
｢はぁ、はぁ…ちょっと、抜けがけはずるいんじゃないですかねぇ？？｣




らーば
｢っは、あ〜！やめてぇ〜！あはははははっ！｣
らーばさんの弱い所を徹底的にくすぐる貴方。
もうむり！ぎぶ！と笑いすぎて涙目の彼が言うので、
流石に可哀想だなぁ、とやめてあげようと手を止めた瞬間。
彼によって押し倒されてしまいます。
｢はぁ〜…はぁ、覚悟は？勿論出来てるよね？｣




ウマズラハギ
｢っひ、あっはは！ちょ！ははは！Aさ、ひはは！｣
やめて！やめて！と言って貴方の手から逃れようとする彼。
しかし貴方の足がしっかりと彼をホールドしてるため、彼が逃げ出すことはできず、貴方が満足するまで続きます。
はぁ、はぁ、と肩で息をしている彼が、こちらに向き直り…
｢される覚悟は、あってのことですよね…？｣




かえる
｢ちょ！あははははは！むり！！！ぎぶ！！！！！！｣
秒でギブアップしてしまう彼。
張合いがないなぁ、なんて言うと、逆に彼からのこちょこちょ攻撃が始まってしまいます。
あははは！やめてって！！なんてストップをかけますが、
｢張合いがない、て、Aちゃんは我慢できないのに言うの？｣




とーます
｢ふふ、残念でしたー｣
そもそもくすぐされてくれません。
逆に手を伸ばしてくるので逃げようとする貴方ですが、時すでに遅し。
ぐい、と腕を引っ張られ彼の膝の上に。
あ、おわった、なんて考えてるすきにスタート。
｢良い声で鳴くねぇ？ふふ、楽しいなぁ〜｣




いにん
｢ちょっと待って！やめて！｣
やめてくれぇぇぇ！なんて言われますが、知ったことでは無いですよね。やめません。
やっと終わる頃には彼はぜぇぜぇと息をしています。
今度は俺の番だー！なんて逆にくすぐり返して来ますが、彼は優しいですよ。弱めにしかされません。
｢やりすぎはダメだぞ、Aちゃん？｣

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