お家デートしてみた ページ23
ひまじん
｢Aさん、その、近いっす…｣
顔を赤らめてそういう彼。
貴方は今彼の膝の上に座り、彼の首に腕を回しています。
久々のお互い1日フリーの日だから、とただひたすらに彼に抱きついて充電中です。
｢俺だって寂しかったんすからね…！｣
陰キャ
｢Aさ〜ん、かまって。｣
彼からご飯を作って欲しいと言われキッチンに立っていたら、寂しくなった彼が後ろから抱きついてきます。
危ないよ？と言いつつも貴方も嬉しそうに笑っています。
ずーっとイチャイチャしています。
｢今日は撮影も無いし…ずっとこのままで。｣
うみにゃ
｢え待って！？美味すぎない！？！？｣
今日は貴方の家でお家デート、ということだったので、お昼に来る彼に合わせてご飯をこしらえてました。
目を輝かせて料理に手をつけると、余程美味しかったんでしょう、手が全く止まりません。
｢良いお嫁さんになれるよ、ほんとに。｣
とーます
｢寂しかったの？かぁわい〜｣
彼のお部屋に入った瞬間、寂しかった、と抱きつく貴方。
そんな貴方に可愛い可愛い、といっぱい甘やかしてくれますよ。
その後は一緒にゲームしたりお昼寝したり…一日中2人でまったり過ごします。
｢ね、今日は泊まってくでしょ？｣
あさひ
｢俺の部屋にAさんがいる…｣
小声でそう呟く彼。
幸か不幸か貴方には聞こえておらず、え？と問い返すと、
え！いや…！と顔を赤くしながらわたわたと焦り始めます。
私も嬉しいよ、とニヤリと笑って見せると、
｢っ聞こえてたんじゃないですか…！｣
かえる
｢Aちゃーん、こっちでいい？｣
お家デートの定番、2人で映画を観ることに。
怖がる貴方を観るためにホラー映画をチョイスした彼。
しかし、予想以上に怖く、貴方も彼も抱き合って観ることになってしまいます。
これは作戦成功…？
｢怖かったね…でもAちゃんとならまた観たい…かも、｣
DD
｢お、お邪魔します…｣
いつもよりほんの少し静かな彼。
緊張してるんだ？と貴方が笑うと、彼は少し目線を外し照れたようにしてきます。
そんな彼が可愛くて思わず抱きしめてしまいます。
デートはまだ始まったばかり。
｢ちっちがうから…！！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 215人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
綾也 - リク失礼します。他の男友達に告白された時の反応でメンバーはDD、うまづら、とーます、かえる、うみにゃでお願いしたいです。(付き合ってる設定にしてもらいたいです) (4月30日 23時) (
レス) id: 5fd98f0700 (このIDを非表示/違反報告)
ペルシアン(プロフ) - メンヘラになられてみたお願いします。メンバーはうまづらさん、紅茶さん、キリトさん、らーばさんでおねがいします。 (4月30日 0時) (レス) id: 3048a6825d (このIDを非表示/違反報告)
はんぺん - リクエスト失礼します！襲ってみなよと煽ってみたで、らーば とーます できおこ うみにゃ ウマヅラハギ いにんでお願いします！ (4月22日 18時) (レス) id: 94632116d1 (このIDを非表示/違反報告)
ツクツクホウシ(プロフ) - リクエスト失礼します!メンバーをおまかせで、お相手さんが吸血鬼になったシチュをお願いします! (4月15日 11時) (レス) id: c361fd8e43 (このIDを非表示/違反報告)
えか - リクエスト失礼します！キスするふりをしてみたで、七瀬さんのおまかせメンバーでお願いします！、 (4月14日 22時) (レス) id: 5548f301b6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：七瀬 | 作成日時：2023年8月3日 12時
