【鬼滅の刃】なんでも短編集

手を繋いでみた ページ1

竈門炭治郎

「え、あ、A、、俺から繋ぎたかったな…なんて……/////////でも嬉しいぞ…//」

『え……このまま繋いで帰ろう///』

「うん//////」
なにこのかわいい子って思うくらい可愛い。きっと顔を真っ赤にして言ってくれますよ！よっ！長男！((((







我妻善逸

「え！？Aちゃん！？！？！？あーもー俺死んでもいいわ！！！なにこの可愛い生物ううううううう！！』

『(ちょっと強く握ってみる)』

「ﾌﾞﾎﾞｫ すっごい可愛い」

ﾌﾞﾎﾞｫとは…と考えてると善逸が鼻血だしてます。止めてあげましょう！


　


嘴平伊之助

「なんだ！？なんかホワホワすんぞ！A！やれ！もっとやれ！」


『Σ(Дﾟ;/)/ え…していいの？///なんか嫌がられるかと…』

「親分の命令だ！！やれ！！！」

ホワホワすることには目がない伊之助。野生だから嫌がられると思っていたAちゃん！でもホワホワしてもらえましたね！




宇髄天元

「おーおー？随分積極的ですな？Aさん？」

いつも内気めな貴方。手を自分から繋いでくれてすっごい嬉しいらしいです！！

『(ちょっと強く握ってみる)』

「可愛すぎ。」

恋人繋ぎにしてくれますよ！！！





冨岡義勇

「…………………ﾑﾌﾌ」

『(か、、可愛い！！)』

「もっと、A。(繋ぐぞ)」

恋人繋ぎにして、という意味ですかね、、、ちょっとSか冨岡さん！







胡蝶しのぶ(百合です)

「あらあら、Aさんの手、暖かいですね〜手を繋いだのなんて久しぶりです。」

『///』

「照れているのですか？……Aさん、可愛い過ぎです//」


しのぶさんの久しぶりの手を握れたのが嬉しくて照れちゃったAちゃん！でも可愛いと言われましたね！ｸﾞｯ!

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