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22-鍵の剣 ページ25
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「ソラ……、それ、って、……………っ!!」
___なに、これ__!!
頭に鋭い痛みが走った
その事に気づいたソラは私の背中に手を添えた
ソ「サツキ!大丈夫か!?」
「大、丈夫___」
ソ「でも!」
「大丈夫、だから………。カイリのところに、行こう?」
ソ「!!伏せて!」
突然の事に、私はすぐには伏せれず、
ソラが倒れている私の体の上を飛ぶと、
謎の生き物を斬っていた
私たちは目を丸くした
「当た、った?」
ソラは私に手をさしのべ私はその手を受け取り
私はソラに守ってもらいながら
急いでカイリの元へ向かった
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