プロローグ ページ3
ここは、ナグライトという森の中。その森の真ん中にある巨木に、ドラゴンナイトというギルドがある。今日も夜明けを告げる鳥が逃げてしまうほどの騒がしい声がきこえてきた。
有「まじ?今日朝からオムライス食えんの?やった〜!」
高「ふあぁzzz…。」
中「薮くん!高木くんが立ったまま寝てるww
写メっとこ!」
山「まじww雄也wwってあ〜!光くん、トマト入れないで!」
薮「どんだけ眠いんだよwあ、ひかるぅ、俺のもトマト抜き!」
岡「高木くん?!倒れてきたらどうしよう!」
知「けーと心配しすぎ!大丈夫だって。おこせば良いじゃん。ゆーや!ハンバーグあるよ!」
高「ハンバーグ⁈どこ?」
伊「あ、起きた〜?ひかるぅ俺の白米は〜?」
八「お前ら良い加減にしろ!有岡!お前テンション上がりすぎ!高木!寝るな!裕翔!とるな!山田、薮!わがままいうんじゃねーよ!圭人!飯食え!知念!お前まとも←伊野尾!お前のせいで今月食費やべーんだよ!全員!飯食え!」
全員−光「「え、光こわっ」」
薮「分かったよ!食べるから落ち着けって!
全員座った?じゃあ、」
「いただきまーす!」
と呑気に食べようとした時、パソコンが音をたてた。「ん?依頼?」
そう、ここはギルド。困った人達からのSOSを受け取る場所だ。さて、どんな依頼が届いたのか…。
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーメンバー
薮宏太
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むつむつ(プロフ) - 作者です。コメントお願いしますm(_ _)m (2017年11月28日 20時) (レス) id: db7ca7233a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:むつむつ | 作成日時:2017年11月27日 21時