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昨日見つけた鏡が頭から離れなかった
その日から私は何度か鏡を見にいっていた
それはハリーも同じだったようで
そこで会うことが私たち二人の
新しい日課のようになった
消灯時間を過ぎてみんなが寝静まったころ
ハリーは私を寮の前まで迎えに来てくれる
一緒にマントに入れてもらい
鏡の部屋でふたり、
鏡の前に肩を並べて座る
時には温かいココアや小さなお菓子なんかを持っていき
話し、笑い、鏡を見ては、また話す
他には誰もいない
二人だけの秘密でとても楽しい時間だった
いつものように鏡の前に座っていた
すると
ダ)また来たのかね、ハリー、A。
あ)ぁ...ダンブルドア先生
いつの間にかそこにはダンブルドア先生がいた
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しゅり(プロフ) - カレンさん» コメントありがとうございます！面白いと言っていただけてうれしいです＾＾これからも頑張ります！ (2018年11月10日 16時) (
レス) id: 7d1c38634b (このIDを非表示/違反報告)
カレン - はじめまして！この小説とても面白いです！これからも更新頑張ってください！楽しみにしています！ (2018年11月10日 16時) (レス) id: 458fb02933 (このIDを非表示/違反報告)
しゅり(プロフ) - さらさん» はじめまして！＾＾大好きだなんてっ！めちゃくちゃうれしいです！ありがとうございます＾＾精一杯頑張ります！ (2018年11月8日 8時) (レス) id: 7d1c38634b (このIDを非表示/違反報告)
さら - はじめまして！！しゅりさん！この小説大好きです！今賢者の石パート1を読んでます！いつも更新楽しみにしてます！頑張って下さい！！ (2018年11月7日 22時) (レス) id: 8178d9f7d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゅり | 作成日時：2018年11月6日 11時
