【ヒロアカ】私の人生君の生き方 (ページ1)

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ﾌﾟﾛﾛｰｸﾞページ1

私、櫻田 Aは……

現在進行形で、何もかもが普通のクソつまんねぇ人生を送っておりマンモス((殴

あ、学校なうよ☆

『あ”ぁ～』

休み時間って暇ね切実に

おし、早弁するべ←

ｶﾞﾗﾗｯ

ゆ「A～ｯ！！屋上で、バレーしようぜぃ！！⤴⤴」

『ヤダ』←

「」←

ゆうみが、固まったよ

ﾋﾟｼｯって効果音が鳴った気がすんぜ？

『私には、今日の昼食のメロンパンを早弁する命に関わるような、重大な仕事g…』

ｸﾞｲｯ

『ぐえっ』

「…」

え、無言怖す

首根っこ掴むナス←

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ…………

『あ”あ”ｯ！！！ぼべん！わだじがわどぅがっだ！だがだぐびっ！ぐびやべぼぉおぉぉおｯｯｯ！！！』

こうして Aは、屋上へと誘拐された☆

正しくは↓

ああｯ！！！ごめん！わたしがわるかった！だから
くびっ！くびやめろぉおぉぉおｯｯｯ！！！

でした

＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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『ほいっ！』

ﾎﾟｰﾝ

ゆ「とりゃ！」

ﾎﾟｰﾝ

ﾎﾟｰﾝ

ﾎﾟｰﾝ

ﾎﾟｰﾝ…

ゆ「ふっふっふ…………くらえ！ｳﾙﾄﾗｽｰﾊﾟｰﾊｲﾊﾟｰﾐﾗｸﾙ☆レシィイイィイイィィイイブゥウっっ！」

ﾊﾞｼｺｰﾝｯ

いや、なんだそのダセェ名前は
お前は、小学生かっ！

だが…………

『そんなもん、返してやるわぁあぁぁぁぁｯｯ！！！』

今世紀最大のジャンプをかます私

え？

かっこいいって？

ありがと♡←

ほら、ゆうみもあんな素っ頓狂な間抜けずらして…

「Aｯｯ！！！」

え？
なんでアンタ、そんな泣きそうな顔してんの？

段々と、ゆうみの姿が自分より上にある気がした

あぁ

私、屋上から落ちてる＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿その瞬間、意識が途絶えた