あなたの幼なじみになりたい【おそ松】2 (ページ27)

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ト｢え〜！じゃあ、仲直りしたんだね！？｣

『うん』

カ｢良かった。ほんと。。｣

チ｢ったく。お前ほんといい加減にしろよ｣

一｢まぁ、おそ松兄さんを相手にできるのって、Aくらいしか居ないよね｣

十｢はははっ言えてる、一松兄さん｣

お｢うるせーな｣

記憶が戻ったことよりも、私がおそ松くんと仲直りした方に盛り上がる5人。

おい、私の心配はそっちかい。

そう思いながら私はサイドボードに置いてあるいちごミルクに手を伸ばした

お｢ん、はい｣

さすがおそ松くん。

『ありがとう』

十｢さすがおそ松兄さん、Aちゃんのことなんでも分かるね！｣

お｢あたりめーだろ。｣

そう言って笑うおそ松くん

トト｢おはよーAちゃん…あれ〜、みんな来てたんだ！｣

『！トト子ちゃん！』

トト｢トド松くんから聞いたよ、記憶、戻ったんだって？｣

『うん、！』

そう言うと、トト子ちゃんは喜んで私に抱きついてくれた

トト｢ほんっっと！心配かけさせて！！もぉ〜！！！｣

『ごめんね』

トト｢本当よ！！！！｣