週明け ページ36
お泊まり会。楽しかった
これで今週頑張れる、!!!
お「Aおはよー!」
『おはよ、!』
今日からいつも通りの学校生活
お「楽しかったな〜、またやろうぜ!」
『うん。!』
また今日もみんなでワイワイしながら学校に向かう
あ「あ、Aちゃん、おはよう!先週は大丈夫だった?」
『あ、あつしくん、先週はごめんね、、もう大丈夫なったから。今日からまた数学やろう!』
あ「ありがとー。助かる!!」
するとおそ松くんが
お「俺もいるの、忘れんなよ????」
と、私をおそ松くんの方に寄せながらあつしくんに言った
あ「はいはい」
…この2人、本当仲悪いなぁ。
『仲良くしよ?ね?』
あ「あ〜。ごめん、雰囲気悪くしちゃったよね、」
お「俺はやだ」
『おそ松くん!』
お「やだ」
あ「はは、もっと好かれるように努力しないとな」
というかそんなことよりおそ松くん私の肩抱きながら言わないでぇ
するとおそ松くんの手に力が入って、自然と私はおそ松くんにくっついた
『は、はぁ!?』
あつしくん目の前にいるけど!?
するとあつしくんはニコッと笑った
いや。ニコッじゃないよ!
そう思いながら私はおそ松くんを引き剥がした
あぁ、放課後ちょっとやだよー、
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:うみちゃん | 作成日時:2023年11月26日 17時