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お「えー。じゃあAしばらく一緒に帰れねーの」
『ごめんね〜、あ、、おそ松くんがいいならおそ松くんも残る?』
…事は15分前
『え?私が??』
あつし「うん、数学教えて欲しくて…1週間でいいんだ、塾が休みになっちゃったからさ…」
『まぁ、いいよ』
あつしくんの通っている塾が1週間お休みになったらしい。
それで、数学が壊滅的なあつしくんは私に塾が休みの1週間、数学を教えて欲しいとのことだった
お「えー俺よりもあつしの方が良い訳?」
『え?そういう訳じゃ…』
お「俺も残るよ、残るに決まってんだろ」
そう言うとおそ松くんは私の隣に座った
あつし「ごめん参考書やっと見つかった…あれ、トド松の…」
お「おそ松」
あつし「あぁそうだ、、へー、おそ松も残るの?」
お「あぁ、俺もおしえてもらうんだよ、なぁA?」
『あー、うん、そういうこと』
するとあつしくんは「邪魔しないでくれよ、おそ松」と言って私の向かいに座った
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作者名:うみちゃん | 作成日時:2023年11月26日 17時