あなたの幼なじみになりたい【おそ松】 (ページ23)

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トト｢えー！やっぱりAちゃんおそ松くんのこと好きだったのね！｣

『え、と、うん、』

今日はトト子ちゃんと一緒に遊んでいる

薄手の長袖というやつを着てきたらなんとトト子ちゃんと色違いでとても笑った

トト｢えーでもなんであんな馬鹿なの？｣

『なんか、ね、1年生の時に話しかけてくれて、それなら好きなっちゃって…』

トト｢ふ〜ん？｣

この様子だと、トト子ちゃんおそ松くんのこと好きなのかな、

『でもね、おそ松くんは、幼なじみの子と付き合ってみたいって言うから、さ、もう半分諦めてるんだけどね』

トト｢えー私は超嫌だけど｣

そう言うとトト子ちゃんは嫌そうな顔をした

トト｢Aちゃん、おそ松くんは馬鹿ですけべで変態で馬鹿で馬鹿よ｣

『うん、馬鹿なのは知ってる』

トト｢それでも好きって思える？｣

『うん、私はおそ松くんに救ってもらったから、さ』

トト｢そっか〜、…おそ松くんのこと考えるとこりゃあと半年はかかるなぁ｣

『？？？？』

トト｢私から言いたいけどそれは良くないから言わないけどね！まぁ、Aちゃんは元気に自信持ちなさいよ！

あ、勘違いしないで欲しいんだけどね、私はまっったくおそ松くんのこと、好きじゃないしむしろうるさくて面倒くさいと思ってるから気使わないでね｣

『うん、、！ありがとう、！』

トト｢じゃあ、あっちのカフェ行こ！｣

『うん、！！！！！』