検索窓
今日:24 hit、昨日:12 hit、合計:762 hit

ページ20

お「A〜!おはよーう!」




次の日、



補習組おそ松くんと一緒に私は学校に行った




お「今日もあちーな」




『そうだねー』




お「てか先生に補習の事どうやって話すの?」



『えー、なんかまぁ頑張る』





えへへおそ松くんと二人えへへおそ松くんと2人





お「A席自由だったら俺ん隣来いよ?」




『おそ松くん友達いないもんね』




お「うるせー」




そう言って笑うおそ松くんが可愛い











お「なぁなぁAこれどういうこと」




『ん、これはね…』




先生に補習の話をしたら喜んでオーケーをくれた




おそ松くんは私の隣



席は自由だった。




お「無理分かんねーよ」




『頑張ろうよ』




おそ松くんのプリントをタンタンと叩くと



おそ松くんはブツブツ言いながら頑張り始めた



えらい




お「なぁA」



『ん』



お「帰りも一緒だよな?」




『おそ松くんがいいなら』




お「よしじゃあ帰りも一緒な??」




『分かったからちゃんとやって』




お「頑張れるわー」





耳元でそういうこと言わないで欲しい



ドキドキするじゃん









おかげで私は計算をみすって大変なことになったじゃん

▼→←夏休み



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:うみちゃん | 作成日時:2023年11月26日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。