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宮「あの子ほんまにミラクルミナやねん！
日本に大統領居ると思うてて、自衛隊知らんくて、
アラスカとハワイ、国や思うてんねん！」
安「盛ってるやろ〜？それは」
宮「盛ってへんねんこれが！
この間なんて白い壁見て『これ牛乳で塗ってんねやろ？』って言いよったで」
丸「ほんまミラクルミナやねえ…」
宮「……まあ？！大好きやねんけどな！！
そうゆうとこも！！！」
大「ずっとそればっかやん！笑」
宮「やってえ、なんか親戚とかもさあ
こう、テレビ出とうよねって遠巻きになってみたり、急に変なこと頼んできたりするやんか。
でもミナはちゃうねん、アレはほんまになーんも考えてへんから普通にしてくれんねんな。
やから後輩とも同級生とも違う、超年下の友達やねん。
そこがおもろいねんな」
村「ミラクルミナ会いたなったわ」
渋「兵庫の不思議女子高生ミラクルミナ…やな」
宮「カラオケ一緒に行こうな、やって。
すごない？私紅白出てんねんで？」
何とかせんとあかん。
……でもまあ、Aがええなら、ええわ。
やって今、末っ子の癖に、お姉ちゃんみたいな顔してんねやもん。
それだけでええわ。
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ゆうみ(プロフ) - Unikoさん» ありがとうございます！ (2020年3月18日 9時) (
レス) id: 23afaa0b1c (このIDを非表示/違反報告)
Uniko(プロフ) - 最高です。これからが楽しみすぎます。 (2019年2月28日 21時) (レス) id: cb373c1885 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうみ | 作成日時：2019年2月28日 18時
