命を懸けて護る3rd【降谷零・安室透】

ゼロの執行人 ページ30

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計画通り軌道も変わりパラシュートも開いた




ひと段落着いたところで風見たちが日下部検事を連行しに来た




コナン「待って！」




コナン君は携帯を取り出して見せた




羽場「日下部さん…。私たちは今でも一心同体です」




日下部「あぁ…」




今度こそ日下部検事は連行されて行った。




やったことは大罪だが、彼の中で全ての決着が着いただろう。




橘「二三一！」




羽場「境子…」




え、誰。え、なんでここまで来れたの？




零も風見もコナンくんまでも特に誰とは思ってないみたい。




私だけ置き去りにされてる…




話の流れで羽場さんを昔監視してた人で風見の協力者だとはわかった




そして羽場さんと深い関係にあった人なのは分かったけど…どういう状況なんだこれ




痴話喧嘩に公安が入っている…？




どんなに恨まれようが彼女を守れ。それが公安だ。




そんな零のセリフに関係ないのにかっこいいとか思ってしまう。




旦那を見てる時の自分の思考なんてこんなものだろう。




腹が立つ時もあるけど、仕事をしている時




特に公安の仕事をしている時が1番零の信念が現れていてかっこいい




絶対零にはバレたくないけどね




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橘境子いる？ってずっと思っていて、

このシーンもよく分からなくてあまり好きじゃないので

夢主目線でサラッと流させていただきました。

このシーンが好きな方が居たらすみません

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