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なんかいっぱいいるんだけど!!こんな来る!?やば!!

『ごめんね、私早く実弥さんの所帰りたいんだ。』

ザシュッ

『呼吸使えたらもっと楽なんだろうなぁ』

炭治郎手鬼倒せたかな…

ー7日後ー

『終わった…早く帰ろ、』

玄弥と仲良くなっておこう。

黒髪「お帰りなさいませ。」

白髪「おめでとうございます。ご無事で何よりです。」

善逸「死ぬわ。死ぬ死ぬ死ぬ死ぬここで生き残っても結局死ぬわ俺」

玄弥「で?俺はこれからどうすりゃいい、刀は?」

白髪「まずは隊服を支給させていただきます。〜〜〜」

黒髪「〜〜」

玄弥「刀は?」

白髪「〜〜〜」

白髪「〜〜〜〜〜」

カラス「カアアアアアカアアア」

善逸「え、カラス?これ雀じゃね?」

『ブフッww…失礼しました…』

バシィッ

玄弥「どうでもいいんだよカラスなんて!!」

ガッ

玄弥「刀だよ刀!!今すぐ刀をよこせ!鬼殺隊の刀!!色変わりの刀!!」

『ちょっ!!』

ガシッ

炭治郎「この子から手を離せ!!離さないのなら折る!!」

玄弥「ああ?なんだテメェはやってみろよ!」

ミシィッ

『ちょっと花札君!何してるの!?』

炭治郎「え、この人が離さないから…」

『だからってなんで折るのよ!…きみもよ、モヒカン君!!女の子に手を挙げたらダメでしょ!』

玄弥「チッ…うるせぇ」

黒髪「お話は済みましたか?ではあちらから刀を作る鋼を選んでくださいませ。」

黒髪「鬼を滅殺し己の身を守る刀の鋼はご自身で選ぶのです。」

善逸「多分すぐ死にますよ、俺は」

余った鋼でいいや。かわいい。なんかハートに見えるぞこの鋼。

『あのーすみません。鎹鴉ってもう飛ばせますかね?』

黒髪「飛ばせます。」

『ありがとうございます』

よし、演技開始だ!

『じゃあきみ。
私無事に受かりました。直ぐに戻ります。待っててくださいね、実弥さn
玄弥「実弥!?おい女!!」はい?』

玄弥「いま、なんつった?」

『え、待っててくださいね、実弥さんって言いましたけど』

玄弥「さ、実弥って…不死川実弥か?」

『そ、そうですよ。』

玄弥「お前…兄ちゃんのなんだ?恋仲なのか?」

『お!?違います…実弥さんに命を救ってもらって今は実弥さんの元で修行させてもらってます。あなたは実弥さんのご兄弟なんですか?』

玄弥「あ、あぁ。俺は不死川実弥の弟の不死川玄弥だ。」

『口無Aです。よろしくお願いします。』

玄弥「なぁ、兄ちゃんは、元気か?」

<文字数!!>

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ピノ助 - 面白いです!更新頑張ってください!(*゚▽゚*)ぱあぁっ (2019年12月15日 14時) (レス) id: adff839c97 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆうき | 作成日時:2019年11月23日 13時

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