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宇髄「くなしぃ?派手に変わった名前だなぁ!俺は宇髄天元。祭りの神だ!」
宇髄の方が変わってるぞぃ。ぞぃ。ぞぃ。
『よろしくお願いします宇髄さん。』
宇髄「不死川の奴はどこいったんだ?」
『えっと、どこかに行ってしまいました…』
宇髄「そーか、彼奴は屋敷じゃどんな感じなんd ?「何をしているんだ貴様等は」っと、よう伊黒ォ」
伊黒「御館様の屋敷で男女二人きりで何をしているのだと聞いているんだ、宇髄。貴様には嫁が3人いるんだろう。まだ飽き足らないのか。女にうつつを抜かすひまがあれば鍛錬したらどうだ。」
宇髄「おいおい、此奴は俺のじゃあねぇよ。」
伊黒「では其奴は誰だ。」
『不死川実弥の元で修行を積ませて貰ってる口無Aと申します。』
伊黒「彼奴の?」
?「きゃあ!!可愛いわっ!こぢんまりしていて愛らしいお顔をしてるわねっ!!不死川さんのお弟子ちゃんとは思えないわっ!!」
?「宇髄!!伊黒!!甘露寺!!久しいな!!わははは!!」
?「お久しぶりです。皆さん」
ドサ
『た、炭治郎くんっ!』
?「あら、其方のお嬢さんは?」
?「…。(あの木なんて言ったっけ)」
?「南無阿弥陀仏…」
?「…。」
みんないる!!やだ!!かっこい!!
『申し遅れました。私、不死川実弥の元で修行させてもらっている口無Aと申します。よろしくお願いします。』
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ピノ助 - 面白いです!更新頑張ってください!(*゚▽゚*)ぱあぁっ (2019年12月15日 14時) (レス) id: adff839c97 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆうき | 作成日時:2019年11月23日 13時