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そんな時、
突然鳴った風磨の携帯。
風磨「あっ、、、」
画面を見つめたまま、
また淋しそうな顔をする。
私「彼女からじゃないの？
出なよ。」
風磨「いや、いい。」
私「何で？
連絡つかなかったら不安になるよ？」
こんな場所で
風磨といる私がいうことじゃないけど。
風磨「関係ねぇから。
疲れたー。もう寝る！」
そう言ってベットに寝転がる風磨。
私「はぁ？」
風磨「何？ヤりたかった？笑」
私「違っ！そういうんじゃなくて！」
風磨「焦っちゃって、可愛いー。笑
早く、こっち来いよ。」
そう言って腕を引かれて、
風磨の横に倒れこんだ。
風磨「あー、落ち着く。
おやすみ。」
そう言って目を閉じる風磨が、
なぜか可愛く見えてしまった。
年下だからそう思うのか、
風磨だからなのか。
あの淋しそうな表情が
頭から離れなくて、
ずっとぐるぐるしてた。
まだまだ私の心は曇り。
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りぃ(プロフ) - ドキドキきゅんきゅんしてしまいました。お気に入りの作者さんに登録させてもらいます♪ (2014年4月8日 0時) (
レス) id: d587706cae (このIDを非表示/違反報告)
かいり(プロフ) - 完成おめでとうございます！密かに応援してて、ずっと見てました！！短編も素敵です！また風磨くんの小説まってます (2013年7月2日 17時) (レス) id: 1926a262c9 (このIDを非表示/違反報告)
lala(プロフ) - 毎回更新楽しみにしてました♪こんなかんじの風磨の長編待ってます((*´∀｀*)) (2013年7月2日 13時) (レス) id: bd4a009772 (このIDを非表示/違反報告)
裕風貴(プロフ) - 健磨ヽ(^◇^*)/さん» タメでいいよ(*^^*)ゆうって呼んでね(*´ｪ｀*)ﾉ風磨くんとタメの東京出身だよ( ´ ▽ ` )ﾉ (2013年6月29日 8時) (レス) id: 3a1aad7ab2 (このIDを非表示/違反報告)
裕風貴(プロフ) - 健磨ヽ(^◇^*)/さん» 覚えてますよー(*´ｪ｀*)ﾉいつもコメ頂いているので(*^^*)こちらこそ仲良くしてください( ´ ▽ ` )ﾉ (2013年6月29日 7時) (レス) id: 3a1aad7ab2 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2013年6月28日 7時
