【合作】太鼓の達人の曲たちが、人になった件について。 (ページ10)

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ドンだーさん達のまともじゃないクッキング事情!?part1(月夜) ページ10

ある日、ゆきむらやよすが達がメインの秘封ハウスでパーティーが開かれる事になった。それに伴い、秘封組は色々準備をしている。

買い物担当(ゆきむら、よみぃ)

調理担当(よすが、ポプラ)

盛り付け担当(そろがみ、ごには)

ゆきむら｢何作るんですか？」

よみぃ｢そういえば何も聞いてないね。とりあえずパーっと買おうか。｣

～スーパー到着～

ゆきむら｢やっぱり秘封スーパーは広いですね。｣

よみぃ｢特売もやってるみたいだね。とりあえずお芋さん買おう。｣

～お芋さんの所へ～

？｢蒸かした芋は要りませんか？」

二人｢｢...｣｣

？｢待って下さい！そこのお兄さんさっきお芋さん買おうって言ってましたよね。｣

よみぃ｢はい...じゃあ二つ。｣

？｢毎度ありー！｣

？の正体...進撃の巨人のサシャ・ブラウス。

ゆきむら｢次はお肉でしょ。｣

よみぃ｢いや、魚だ！｣

意見が割れる。その後、お肉と魚を持ってお芋さんコーナーの近くに集合する事になった。

～お肉コーナー～

エレン｢なあなあそこの猫耳生えた人！今ならこの豚・鶏・牛のブロックがセットで安いぞ！｣

ゆきむら｢買います...(買わないと削がれそう。ミカサの視線がめっちゃ痛いし。)｣

エレン｢毎度あり！｣

～魚コーナー～

よみぃ｢すみません、これとこれとこれとこれとこれ下さい。｣

アルミン｢(何回これを連呼するの!?)ま、毎度ありー！｣

～数分後～

ゆきむら｢よみぃさん買いすぎですよ！せめて3つに絞って下さい！｣

よみぃ｢ゆきむらちゃんは一つに絞ろうか。｣

ゆきむら｢嫌です。ミカサに削がれます。｣←

よみぃ｢(え!?どゆこと!?)じゃあこの話はなしで。｣

ゆきむら｢はい。｣

～お会計～

女性｢凄い量ですね...｣

二人｢｢パーティー開くんで。｣｣