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生徒Ａ「A、…
う、ウザイよ!!こっち来ないでよ!!｣
「…え？｣
生徒B「うわー!!
裏切られてやんのっ!!｣
「な、なんで??
…ずっと味方だと思ってたのに…｣
生徒Ｃ「もう、お前に
味方なんていねーんだよ!!
あははっ!!｣
「うっ…あ、ぁあぁぁぁぁっ!!｣
??「…っ、A!!｣
「…っ!!｣
夏樹「A!!大丈夫かよ…??
すげーうなされてたぜ??｣
「え、あ、うん…
なんか変な夢見てたみたい笑｣
夏樹「夢??｣
「うん、昔の…こと｣
夏樹「そ…っか｣
ふわっと夏樹の香りがしたと思ったら
夏樹の唇が私の唇に重なった
「…ん…っ…な、つき｣
夏樹「、ん｣
「…もう、朝から深くない??｣
夏樹「こうでもしねーと
顔色よくなんねーだろ??｣
「…心配、してくれたんだ…｣
夏樹「当たり前だろ??｣
「…ありがとう!!｣
私は、おもいっきり夏樹に抱きついた
夏樹「…っ、何??////｣
照れてる夏樹…可愛いっ!!
「んふふ♥←←｣
夏樹「学校の準備しよ??｣
「うん……って、えぇぇ！？｣
気がつくと私は浮いていた
いわゆる、姫さん抱っこ←←
夏樹「…いいから｣
「ん…｣
私は夏樹に体を預けた
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丸優ちん∞(プロフ) - 杏樹さん» ありがとうございます!!更新頑張りますっ!! (2015年1月24日 22時) (
レス) id: 287328ac4d (このIDを非表示/違反報告)
杏樹(プロフ) - めっちゃ面白いです!!更新楽しみにしてます!!今後の展開が気になりますね(笑) (2015年1月24日 19時) (レス) id: b9184114f0 (このIDを非表示/違反報告)
丸優ちん∞(プロフ) - 雅さん» ありがとうございます!! 明日の3話楽しみですねっ!! (2015年1月23日 21時) (レス) id: 287328ac4d (このIDを非表示/違反報告)
雅 - ものすごくおもしろかったです。続きが気になって仕方がないです。明日、いよいよ第３話の放送ですね！録画しなくちゃ♪更新、頑張ってください！ (2015年1月23日 21時) (レス) id: dbbb176527 (このIDを非表示/違反報告)
丸優ちん∞(プロフ) - yuyuさん» もちろん、見ますよ!! (2015年1月23日 6時) (レス) id: 287328ac4d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：丸優ちん∞ | 作成日時：2015年1月22日 0時
