第2話 ページ2
待ち合わせ場所に指定された駅に来た。
？「Aさんですか？」
私「はい。」
スーツを着た男の人が声をかけてきた。
？「私はジェヨンと言います。では早速行きましょうか！」
私「どこに行くんですか？」
ジェ「宿舎です！」
私「宿舎？ってなんですか？」
ジェ「行ってみたらわかります！では車に乗ってください」
大きな建物の前に着いた
私「ここですか？とても大きいですね。」
ジェ「Aさんには今日からここの家政婦をやっていただきたいと思います！」
私「え…。家政婦ですか？ちなみに誰の家政婦をするんですか？」
私は普通の人よりは家事ができる方だからいいけど…家政婦って面倒くさそうやな…
ジェ「SEVENTEENの家政婦をやっていただきます！」
私「SEVENTEENってあのSEVENTEENですよね？」
ジェ「はい。あのSEVENTEENです！知ってるんですか？」
私「知ってるも何も好きです！」
ジェ「それなら話が早いですね！では行きましょうか」
心の準備がなってないんですけど…まさかあのSEVENTEENの家政婦を私がするなんて…夢にも思わなかった
母さんに感謝やな！
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名無し71148号(プロフ) - コメント失礼します！ みんなのlineが違うのはワザとですか？？ (2019年5月19日 19時) (
レス) id: c06588bc41 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 作品を作る前にまずルールをご理解下さい (2019年5月18日 21時) (レス) id: 6ffb43edd5 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年5月18日 21時) (レス) id: 6ffb43edd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YUuKA | 作成日時：2019年5月18日 21時
