好きっていってもいいですか？

40話体育祭前日 ページ44

女子会は、私の話を聞いただけで終わった…


みんなの好きな人知りたかったなぁ…



でも、明日体育祭の準備あるし…


早く寝よっ









朝_______________



ふわぁ…



いつも通り朝起きてご飯を作る。


ア「ふわぁ…おはよう/////」


貴「おはようございます/////」


アイクさんの顔を見ると昨日のことをおもいだしてしまう。/////








そんなこんなで学校へ





学校_______________





先生「今日は、体育祭前日だ！！張り切って準備するぞぉぉ！！！！」



こういう時だけ、テンションが高いw


優子「いやぁ！明日は、期待するよぉ(。-∀-)」



貴「もういいよぉ…」


私は、残念ながらパン食い競争・借り物競走


に出ることになりました…

なぜよりによって…涙




優子「まぁ！がんばれ！健太と、私はあっちの準備するから！」


健太「レッツゴー！」




はぁ…私の準備の担当は…力仕事だぁ…



力ないのに…



裕樹「俺らは、あっちだろ。いくぞ」


と、私の頭を優しく叩き言った


貴「はいはーい」


こういうの、アイクさんにされたらドキドキするんだろうなぁとか考えたりもする…








裕樹「この看板を立てるのか…」


うぉ、重そう…


貴「お、重そう…」


裕樹「Aには、さすがに無理だろw俺がやるから」


な、なによ！その言い方！私だって…


貴「私もこのぐらい…！」


と、踏ん張って看板の柱を持つ



…ん！重い…


あっ！看板が！倒れる…！





裕樹「ちょっ…大丈夫か？」


と、私が持っていた柱を私の背後からささえてくれた


こ、これって、前向いたら壁ドンだよね…？


とか思いながら看板を直す


貴「あ、ありがと/////」


裕樹「お、おう//」


裕樹がてれてる…？


もしかして私に？なわけないか！


貴「裕樹！もう手空いたから他のところ手伝おっか？！」


裕樹「あ、おう/////」




_______________
変なところで切ってしまいすみません…w

えっとこのたび！お気に入りが100人超えましたァ！


ありがとうございます！！！！



記念に、なにかやろうと思いまして…


皆様から貰ったアイデアで、オリジナル小説を書かせてもらおうと思います！



例えばですね…



アイクさんと、主夢ちゃんの1日デートがみたい！


などと、コメントしていただければ…OKです！


おひとりしか選ばないかも知れませんが…


みなさん、コメントよろしくお願いします！


どんなコンビの小説でもOKです！

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