好きっていってもいいですか？

38話女子会2･回想あちゃみ･クミ視野 ページ42

貴「何があったかといいます…と/////

私は、なんとか誤魔化そうとしていた。


あ「誤魔化そうとしたって無駄だよぉ？


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実は、私クミさんはあの会話を聞いていた…



誰かががっちゃんに嘘ついたのかな？


なぜか、怒っていたw




しょうやんも巻き添えのようみたいwww




え…ちょっとまって…



いまリビングには、8人


あとは、Aちゃんアイクさん…


もしかしてぇぇ？((´艸｀*))


あ「クミさん(小声


ク「ん？


あ「ちょっと来て…！


ク「いいよ


と、ゲームを中断してついてきてくれた


クミさんは、厳しいっていうイメージあるかもしれないけど


本当は、純粋で優しい女の子




て、何考えてんだろw



・



・


あ「多分ね…いま、二人きり状態だよ(小声


と、Aちゃんの部屋を指した


ク「何話してるんだろ…(小声



私達は、ドアに耳を付けるほど近づけて聞いた



貴「すみませんなんか私しまs…/////


…/////？！


ア「ご、ごめんね、今はこうさせて



えぇぇ？！/////


アイクさんって積極的だったっけ？！



ドア1枚挟んでも何が起こっているかわかるほどだった。



あ「クミさん…(小声


ク「…ラジャァー


あとから、ソーラさんも誘い





女子会という形になった。

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まぁ、こんなことAちゃんには、言えないけどwww


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