好きっていってもいいですか？

36話譲れない ページ40

ア「あのぉ…すみません(怒)

もしかして、私何かしたかな…


ア「しょうさんがよんでますよ(怒)


と「あ、う、うん

と、荒ぶった様子でともさんが部屋から出て行った



ア「…


もしかして、私…だな


謝らなきゃ


貴「すみませんなんか私しまs…/////


ギュッ



私を包み込むようにアイクさんは抱きしめてきた


ア「ご、ごめんね、今はこういさせて


貴「は、はい/////


どうしたんだろう…

アイクさんの顔は赤かったけど、


身体は、震えてた




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自分は、前まで好きな人がいた。



「ちょっと！アーイク！」


そう呼ぶ君の声

ア「はいはーい


ド「もう！おそい


ドミニクだ。




親同士が仲が良いからか、話もあっていた。



でも、好きというか…


安心する人みたいな感じだった。




そんなある日


赤がみんクラフトメンバーと、ドミニクで旅行に出かけた時…



ド「アイク〜！ジュースかってきて♡

と、ちょっと黒笑いで言ってきた



ア「しょうがないなぁ




徒歩で3分ぐらいだからいいか




・



･




ふぅ…買い終わった。



「ちょっ/////ともさ…/////」




自分は、思わずジュースを落とした




ともさんと、ドミニクがキスをしていた。



胸が痛かった。




もう取られたくない





ドミニクとは、違った



特別な人


Aは…



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番外編

と「しょうさんしょうさん！


s「なんすか？


と「呼んだ？


s「え？

と「え？


アイクさんは、案外嘘をつくのがうまいそうです。




ともさんは、案外天然でした。
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