エイトハウス【番外編】

二人の時間 ページ9

「た、忠義くんっ///」






「んふふ♡」








「なんでそんなんすんのよぉ///」








「Aちゃんが、好きやから。」









そんなんゆうたらまた、顔赤なる。




どこまで、赤なるんやろ。







「ほら、はよ洗ってー？」






「あ、うん…///」









洗い物終わってからは、




ソファーに座る俺。





ケータイいじる、Aちゃん。








Aちゃん、LINEのゲームしてる。。





コニーの。







でも、スタートした音楽が流れてすぐ、



" ゲーム、オーバー ♪ "



ってコニーに言われてる、Aちゃん。







それを5回聞いたかと思えば、次は








ブラウンのゲームの音楽が流れ出す。





でも、それもすぐゲームオーバーwww







笑いが、堪えきれへんくなってきて、






身体揺れてくる。






あかん。笑い声漏れるww








「ぷはっ、あっはははははははは！ww」









「何で忠義くん笑うの！」









「だって、wwすぐゲームオーバーなるやん！
あっはははw」









「忠義くんひどいー！」








真っ赤な顔して、笑いながら言うAちゃん。








「んっははw

かしてみ？教えたるわ、コツw」





「ほんまあ！Aのランクの中では
忠義くんが一位やねんでー！」









「え、あ、ほんまやん」









二位は、亮ちゃん



三位は、ヤス




「絶対ヤスくん抜かしたい！」




「うはw

ほなら、教えたるから見ときやー？♡」





「うん！」









ソファーに座る俺の横に







座って、俺に身を寄せて、iPhone画面をガン見
してる、Aちゃんにドキドキしてまう。

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