好きな人。お待たせ更新 ページ4
「はあ。」
「まあ、そんな悩むなよ。Aは
一途やねんから大丈夫やろ」
亮ちゃんが、そんなん言う
「そうやねぇ〜。。」
ヤスも、ウンウンって頷いてて
ちゃうねん、まあそれも心配やねんけど。。
Aちゃんてさ、以外に鈍感なとこあるし
もし、、男に攻めよられたりしたら
逃げてなんてこられへんと思うねん。
「はあ、、Aちゃん。」
「何ヶ月めやっけ、お前ら」
「一ヶ月目ー」
「てゆうか、大倉、お前めっちゃ
ええよなあ。あの沖縄で告って正解やん
満点の星空の下で。とか、憧れるう〜…」
「ヤス、やっぱお前女やろ」
「ちゃうよ〜」
「なあ、大倉、女やんなこいつ」
「うん、女やろ」
「ちゃうよ!」
あ。もうこんな時間。
そろそろ、、、
とか思ってたら
鳴る、LINE
「んはっ。」
Aちゃんから♡
《今学校終わったよ》
かわいい
《教室で待っててなあ》
って送って、俺は立ち上がる。
「あ、A迎えに行くん?」
「うん。いってきます。」
「大倉、鼻のした伸びてるで?笑」
ヤスに言われた。w
「んふふ♡ほな、行くわ。」
俺はバイクのキーを持って、エイトハウスを出た
学校についたら、もう見慣れた制服の女の子達
が、ぞくぞくと、出てくる。
俺は校門の前で、待ってる。
俺見て、女の子達が、
キャーキャー言ってるけど。w
《Aちゃん、もうついたよー》
送ってすぐ既読ついたwww
「はやっww」
俺のトーク画面開いてた?
ちょっとして、制靴の走る音が。
聞こえてくる。
「A、そんな走ったらあかんよー」
「はーいw」
「A、バイバーイ♡」
「バイバーイ、えりちゃーん♡」
「やっぱ可愛いーわ♡♡」
「えりちゃんのが可愛い♡じゃあねっ♪」
「あ、Aやん、バイバーイ♡」
「ゆかちゃんバイバーイ♡」
「Aー、またね〜♪」
「うん、バイバーイ亜美♡」
いろんな声かけを、丁寧に返しながら走って
コッチにくる。
ほんま。人気者やね、Aちゃんww
「おかえり、Aちゃん♡」
「忠義くん、、ただいま///」
俺のトコについたら、一気に赤く染まる頬
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ゆ - 続いちゃった…(;_;)笑更新たのしみにしてます! (2015年2月1日 20時) (レス) id: 790b14c26f (このIDを非表示/違反報告)
まあ∞ - 久しぶりですうう(*^^*)嬉しいです。くらゆいちゃんだいすきです♪もち、作品もだいすきですー(^-^)vこれからもゆったり、更新まってます !!!!! (2014年10月4日 22時) (レス) id: 97eb14bf77 (このIDを非表示/違反報告)
ありひな∞(プロフ) - わー!久しぶりの更新だ♪かれこれとっても長い間エイトハウス、いやくらゆいちゃんのファンですw←、受験終わったらTwitterやるのでその時にフォローさせて下さい// (2014年10月4日 18時) (レス) id: d2a4b9f16b (このIDを非表示/違反報告)
裕麗(プロフ) - 初コメです!Twitterで繋がってる裕麗です(*^艸^*)くらゆいちゃんのペースでこれからも更新頑張ってくださいね♪ (2014年10月4日 15時) (レス) id: a6755ec9bc (このIDを非表示/違反報告)
ハルヒ(プロフ) - くらゆいちゃん更新嬉しい(((o(*゚▽゚*)o)))元気かな? (2014年10月4日 15時) (レス) id: f326832e90 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:∞くらゆい∞ | 作成日時:2014年2月6日 21時