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亜門 side
丸「うーん…」
その後も何人か続けられたが
途中から或斗さんが無視し始めて帰還する者が増えた
丸「よし、鈴屋行って来い」
鈴「はいです！」
什造なら或斗さんも顔が変わるだろう
鈴「或斗さーん！」
笑顔のまま駆け寄っていく…が
或「A、晩御飯何？」
貴「んーじゃあアルの大好きなシチューね//」
無視して話を続ける
…シチューが好きなのか
鈴「…或斗さん！Aを僕にください」
或「わぁ///Aの作るシチュー好き！」
貴「えへへ//」
無視している…というより聞こえていなさそうだ
すごく嬉しそうな顔をしている
Aにしか見せない表情だったのだろうな///
鈴「・・・Aと結婚して初夜でいっぱい可愛がりたいです！」
貴「だからねアル、今日お買い物行かなきゃ
パンがいるの」
或「ん///わかった、ついでに明日の朝の分も買っとこっか//」
什造の爆弾発言も華麗にスルーしている
鈴「・・・」グイッ
貴「！チビちゃｎ((チュッんん！？//」
ついに言葉では諦めたのか行動に移した
『！あのバカ』
或斗さんとの距離は１ｍもない
鈴「ん…はぁ・・或斗さんが悪いですよぉ
僕を無視するから」
貴「ぁ/////」
短いキスをしてから勝ち誇った笑みを或斗さんに向けている
Aは何か言いたげに什造を見ている
或斗さんは黙ったままだ
鈴「ん？A、まだしてほしいですか？」
貴「え//！？ちがっ」
鈴「仕方ない子ですねぇ」
((チュウ
そう言って次はもっと深く長いのを…
或「・・・・((ブチッ」
((ゾクッ
あ…これは終わったな
((シュッ
鈴「おっと、危ないです」
先程までは銃だったが。次はメスで切りかかる
((ギュッ
貴「きゃっ」
或「鈴屋…てめぇ」ゴォォ
片手でAを抱きしめ、片手にメスを４本持っている
鈴「或斗さん、Aを狙っている人はいっぱいいるです
ちゃんと警戒しませんと」
什造…まだ煽るのか！？
或「A…少し１人で待っててね」
そう言いながらベンチにAを座らせ、銃を渡した
貴「う？アル？」
何が起こっているかわからないと言った感じだ
鈴「では或斗さん！僕は今から婚姻届け取りに行ってくるです」ダッ
そう言い逃げしようとしているが
或「おい鈴屋…逃がすか」ダッ
その後を或斗さんが猛スピードで追いかける
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優飛(プロフ) - クラピカ様マジ天使\(//∇//)\さん» 是非どうぞ！！ (2014年10月7日 20時) (
レス) id: 4cef9fb933 (このIDを非表示/違反報告)
優飛(プロフ) - なっちゃんさん» 一応キスからでしょうか・・・何か声がするな…と思って部屋をのぞくと………みたいなですか？ (2014年10月7日 20時) (レス) id: 4cef9fb933 (このIDを非表示/違反報告)
クラピカ様マジ天使\(//∇//)\ - 優飛さん» ヘぇ〜、今度みて見ようかなぁ。 (2014年10月7日 18時) (レス) id: ef056e4ee7 (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん - 内心怯えていましたねw金木君いつから見てたんでしょうか？まさか最初からΣ(゜Д゜) (2014年10月7日 6時) (レス) id: 394b7c2227 (このIDを非表示/違反報告)
優飛(プロフ) - なっちゃんさん» ありがとうです(*´∇｀*)月山さんとイチャイチャさせるのはなかなか難しいです…なんてったって金木くんと或斗さんがついてきますから…今回は月山さん、かなりの覚悟でしたねw (2014年10月7日 5時) (携帯から) (レス) id: d32f297788 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優飛 | 作成日時：2014年9月12日 19時
