８ ページ43
あなた side
金「Aちゃん」コソッ
『！お母さん…？』
アルと反対側の私の横に来て耳打ちをする
金「或斗さんね、嫌がっているように見えるけど本当は嬉しかったんだよ
だけど照れ隠しだったり
ただ(Aちゃんに触れる)口実が欲しかったんだよ…僕もね」
『！！///そう』
良かった…本当に嫌なだけかと思った
或「…何２人でコソコソ話してるの？」
アルがちょっとムッとしながら聞いてくる
金「何でもないよ」
そう言ってすぐに離れていった
或「…A、何話してたの？」
『う？んー…アル、コウに高い高いされて嬉しかった？』
さっきの話を素直に聞いてみた
或「なっ///！？んで//…〜っ…ちょっと…ね///」
顔を真っ赤にさせながらもちゃんと答えてくれた
///やっぱり嬉しかったんだ
或「〜〜っ///！金木のバカ！何Aに話してんだ//！？」
多分私がニヤニヤしてたからアルが耐え兼ねて男声で叫んだ
…まぁもうバラしてもいっか
金「いいじゃないですか、事実ですし」
亜「？何のはｎ「亜門は黙ってろ///！」なっ！？」
アルなら亜門さんには知られたくないだろうな
亜「何故怒るんだ！？俺だって知りたいんだ！！」
或「黙れ！金木、亜門には絶対に言うなよ///」
鈴「では僕に教えてください」
金「あぁえｔ「ダメだ！！」わかってますよｗ」
こんな様子を周りの人は？を頭に浮かべている
家族のような人たちが…女だった人が…みたいな
途中で多くの人は視線を逸らしたｗ
帰宅してからも亜門さんの質問攻めが続いて
アルが顔を真っ赤にしながらわからせないようにしていた
その騒がしい中
『ここはこうだよ』
ト「あぁ！なるほど…サンキュ」
私は勉強を教えていた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 21人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東京喰種」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
優飛(プロフ) - クラピカ様マジ天使\(//∇//)\さん» 是非どうぞ！！ (2014年10月7日 20時) (
レス) id: 4cef9fb933 (このIDを非表示/違反報告)
優飛(プロフ) - なっちゃんさん» 一応キスからでしょうか・・・何か声がするな…と思って部屋をのぞくと………みたいなですか？ (2014年10月7日 20時) (レス) id: 4cef9fb933 (このIDを非表示/違反報告)
クラピカ様マジ天使\(//∇//)\ - 優飛さん» ヘぇ〜、今度みて見ようかなぁ。 (2014年10月7日 18時) (レス) id: ef056e4ee7 (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん - 内心怯えていましたねw金木君いつから見てたんでしょうか？まさか最初からΣ(゜Д゜) (2014年10月7日 6時) (レス) id: 394b7c2227 (このIDを非表示/違反報告)
優飛(プロフ) - なっちゃんさん» ありがとうです(*´∇｀*)月山さんとイチャイチャさせるのはなかなか難しいです…なんてったって金木くんと或斗さんがついてきますから…今回は月山さん、かなりの覚悟でしたねw (2014年10月7日 5時) (携帯から) (レス) id: d32f297788 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：優飛 | 作成日時：2014年9月12日 19時
