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あなた side
或「///Aきｒ((シャシャッっ！？だｒ((ガッ」
いきなりカーテンが開いて閉まって
入ってきた人がアルの口を塞いだ
金「静かに…」
研さんがもう男の服装で入ってきた
或「っ！金木…何故入ってきた」
金「だって或斗さん、僕も被害者なので・・・((チラッ///」
研さんが私の方に目を向けて頬を染めた
『う///あ///』
或「・・・ふぅ今回は仕方ないか」
研さんの言う事ももっともだと思ったのか
不服そうだけど怒らなかった
金「あっ或斗さんの着替えも」
或「…サンキュ」
そしてアルも着替え始めた
金「じゃあ惜しいけどAちゃんも早く着なきゃね///
みんながお待ちかねだよ」
何なら僕が着せようか？と聞いてきたけどアルに睨まれて
いえ、ナンデモナイデスと私に敬語を使ってた
私はすぐに着て、かつらを取って出た
亜「！やっとか」
外に出るとみんなはすでに着替え終わっていた
私はふと目に入った２人のとこに行った
『トーカ、暁』ギュッ
普段の髪になっている２人に抱きついた
暁「？どうした？」
『お母さんとアルが…ひどい』
暁「あぁ…なるほど」
ト(A…ドンマイだ)
それだけでわかったようで頭を撫でてくれた
或「A、一緒に手繋いで帰ろ///」
(これでやっと堂々とAの横に立てる！)
すごく嬉しそうに手を差しのべてくる
すぐに行かずに、ゆっくり振り返ってアルを見る
さっきのがあったから…な///
ト「A、行ってやれ」コソッ
そんな私を見かねて静かに耳打ちした
それを聞いて２人から離れ
((ギュッ
差しのべている手を通り越して抱きついた
或「！///A」
鈴「はいはい帰りますよ」
いつも通りの私たちを見かねてチビちゃんが声をかける
或「A…帰ってからね」コソッ
『！///帰ったらトーカに勉強教えないと…早く帰ろっか』ニコッ
或「Σ(･ω･||ﾉ)ﾉ！えっA？」
さっきまで男の格好に戻っても女声だったのに戻ってしまった
『はい！アル、行こうか』
私は男声のまま言って、アルの手を引く
・・・
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優飛(プロフ) - クラピカ様マジ天使\(//∇//)\さん» 是非どうぞ！！ (2014年10月7日 20時) (
レス) id: 4cef9fb933 (このIDを非表示/違反報告)
優飛(プロフ) - なっちゃんさん» 一応キスからでしょうか・・・何か声がするな…と思って部屋をのぞくと………みたいなですか？ (2014年10月7日 20時) (レス) id: 4cef9fb933 (このIDを非表示/違反報告)
クラピカ様マジ天使\(//∇//)\ - 優飛さん» ヘぇ〜、今度みて見ようかなぁ。 (2014年10月7日 18時) (レス) id: ef056e4ee7 (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん - 内心怯えていましたねw金木君いつから見てたんでしょうか？まさか最初からΣ(゜Д゜) (2014年10月7日 6時) (レス) id: 394b7c2227 (このIDを非表示/違反報告)
優飛(プロフ) - なっちゃんさん» ありがとうです(*´∇｀*)月山さんとイチャイチャさせるのはなかなか難しいです…なんてったって金木くんと或斗さんがついてきますから…今回は月山さん、かなりの覚悟でしたねw (2014年10月7日 5時) (携帯から) (レス) id: d32f297788 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優飛 | 作成日時：2014年9月12日 19時
