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あなた side
『んん///んぁ((チュル〜//』
一向に止めてくれる気配がない
苦しい…
((スッ グッ
月「っ！」パッ
手を首元にもっていき
ちょうど気管の部分を押すと離してくれた
『はぁ///月山さん・・・何するんですか？』
睨みつけながら抗議する
月「その睨みはあまり意味がないよ、Aちゃん
余計に僕をそそるだけだ」
((クイッ
そう言って顎をまた持ち上げる
『ふ///！？ダメだよ！』
そう言って手で口を押さえようとすると
月「おっと、それは困るな」
両手を掴まれて布団に抑えられる
『っ！…月山さん、それ以上やると研さんに言いますよ！』
どうだ！これを言われたら困るだろ！
とどや顔をしていた
月「・・・それは困るね」
(しかしもう少し…)
体勢を変えないまま悩んでいる
月「！ではこういうのはどうだろう」
何か思いついたように怪しい笑みでこちらを向いた
『・・・何ですか？』
月「君が金木くんに言うならhardに
言わないならsoftにするよ」
え！？やられるのは決定事項？
『待って月山さん！それｈ「いただけないね」！？…！研さん！！』
急に聞こえた声の方を向くと
ドアのところで研さんが腕を組んで壁に背中を預けていた
金「何やってるんですか？月山さん」
黒い笑みでそう尋ねた
月「・・・ちょっとした戯れだよ」
まだ余裕そうな笑みで答えながら私の上から降りていく
((スッ
金「Aちゃん…大丈夫？」
『え！？あっ…うん』
一瞬で私の目の前に来た
月「金木くん、もう少し大人になりたまえ
僕は君たちを喰べるのを我慢しているのだ
キスくらいで―――」
月山さんの言い訳を聞きながら、研さんが私の頬を撫でる
金「・・・湿ってるね…何されたの？」
『あ///えっと…―――されて』
((ピタッ
研さんが撫でる手を止めた…と思ったら
((ゴオォ
研さんの後ろに鬼が見えた
金「月山さん？」
ゆっくり後ろを振り向きながら笑顔でそう言った
月「；・・・フッ
美味しかったよAちゃん…またね」ダッ
火に油を注ぐ様な発言をして逃げていった
金「・・・」ダッ
それを無言で追いかけていく研さん
その後、２人がどんな事をしたかは知らないが
研さんは返り血を浴びて帰ってきて・・・うん///まぁ
月山さん以上の事をされた
――――――――――――――――――――――
こんなのでどうでしょうか、青木さん
本編で書けなくてすいませんでした
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優飛(プロフ) - クラピカ様マジ天使\(//∇//)\さん» 是非どうぞ！！ (2014年10月7日 20時) (
レス) id: 4cef9fb933 (このIDを非表示/違反報告)
優飛(プロフ) - なっちゃんさん» 一応キスからでしょうか・・・何か声がするな…と思って部屋をのぞくと………みたいなですか？ (2014年10月7日 20時) (レス) id: 4cef9fb933 (このIDを非表示/違反報告)
クラピカ様マジ天使\(//∇//)\ - 優飛さん» ヘぇ〜、今度みて見ようかなぁ。 (2014年10月7日 18時) (レス) id: ef056e4ee7 (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん - 内心怯えていましたねw金木君いつから見てたんでしょうか？まさか最初からΣ(゜Д゜) (2014年10月7日 6時) (レス) id: 394b7c2227 (このIDを非表示/違反報告)
優飛(プロフ) - なっちゃんさん» ありがとうです(*´∇｀*)月山さんとイチャイチャさせるのはなかなか難しいです…なんてったって金木くんと或斗さんがついてきますから…今回は月山さん、かなりの覚悟でしたねw (2014年10月7日 5時) (携帯から) (レス) id: d32f297788 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優飛 | 作成日時：2014年9月12日 19時
